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モテモテの世界
官能リレー小説 - SF

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モテモテの世界 42

「どうしたの?健君。ボーとして。疲れちゃった?」
「そんなことないよ。」
彩姉さんのナイスバディの体が僕の体とより密着する。
「そろそろ入れてほしいな健君の大事なこれ。」
彩姉さんが僕の肉棒をそっとつかむ。
「もう、いれてほしいの?どおしようかな。」
僕は彩姉さんのおっぱいを両手で掴んでモミモミする。
「焦らさないでよ。」
「ちゃんとお願いしたら入れてあげるよ。」
「健君、オチ◯チンが欲しいよ。オチ◯チンちょうだい」
「うーん。もうちょい」
「健君、健君のオチ◯チンを私のオ◯ンコ に入れて!私を犯して!無茶苦茶にして!」
微妙に涙目でそう絶叫した彩姉さんに大喜びで僕は答えた。
「なら、リクエスト通りに犯してあげるよ!彩姉さんを無茶苦茶にしてやる!」
こうして僕は彩姉さんに襲いかかるのだった。
そして一晩中彩姉さんを犯しまくったのは言うまでも無い。

「あ、お、おはようございます。」
「おはよう」
学校に行く途中、裕子に会ったから一緒に登校した。
「この間の保健室の事。」
「ん?またしたいの?いまここでする?」
僕の言葉で、裕子の顔が真っ赤になった。この間のセックスの事、思い出したのかも。
「外でするのは目立ちすぎて、恥ずかしいから無理です。でも、早く男の人に慣れたいからまた誘ってください。」
「そんな消極的な事じゃダメだよ。
 そうだ! 今日は学校休んであそこに行こう!」
「えっ、あの。どこへ?」
戸惑う裕子を強引に誘い、僕はその日学校をズル休みした。
そして、いつものプールへやって来た。
受付で裕子の容姿チェックが行われたが、問題なく通過する事が出来た。
「よし、受付も終わったし、さっそく水着を選びに行こうか」
「あの健吾君、ココって…」
「立派な室内プールだよね」
「そうじゃなくて」
「大丈夫、大丈夫。僕、ここの会員だからいろんなサービス受けられるから心配しないで」
裕子の質問をのらりくらりと、はぐらがしながらどんどん話しを進めていく。
いつもの卑猥な水着売場。
ふと、横を見るとこの間の美咲母娘の母娘丼のビデオが、注目作として特設コーナーで売られていた。
どうやら売り上げは上々のようだ。
気を取り直して裕子の水着を選ぶ。
「さて、どれにしようか」
「あ、あの普通の、普通のがいいなぁ、って」
「えー、せっかくだから冒険しようよ
 アレなんてどう?」
僕は店員さんが着ている水着を指差す。
「ひっ! 無理です無理! あんなの絶対無理!」
一見すると普通のビキニだが、よくよく見ると乳首もマンコも隠されていない変態水着。
それを店員さんは平然とした顔で着こなしていた。
だが、それを直視してしまった裕子は怯えてしまう。
「うーんダメか…仕方ない今日は、普通ので許してあげるか
 えーっとこれなんてどうかな?」
「ほっ…良かったこれなら着れます」
僕が普通のビキニを差し出すと裕子は安堵した。
だが、裕子は気付いていない、渡したビキニが普通と言うには布地が小さい事に、過激な物を囲まれて感覚が麻痺していた事に…。

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