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モテモテの世界
官能リレー小説 - SF

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モテモテの世界 38

流石に子持ちで高校教師でもあるだけに歳下の扱いには慣れてるな。
ん?待てよ。伊藤先生は旦那さんがいるんだよな?美咲からは何も聞いてないけど別に別れたとか先立たれたって事は無いんだよな?
って事は、伊藤先生は教師であり人妻でもありながら娘と共に娘の彼氏と3Pするって事かよ?しかも人知れずにやるのでは無く、生配信&AV化するってか?

おっそろしい女だよこの人。もし将来、美咲と結婚したらこの人が義理の母親になるんだよな……僕の手に負えないよ。そう考えるとこの人の旦那さんって凄いな。

「ちょっと健吾、何をぼーっとしてるのよ。まさか私よりも、そんな年増が良いの?」
自分の母親に容赦無いな。っていうか僕はこの人の旦那になれる様な勇者じゃないって。

とりあえず母親に嫉妬し始めた美咲を、何とかなだめなきゃ。
「そんな事無いよ。
 美咲のおっぱいだって、ほら揉んでるだけでチンコが、暴発するくらいエロエロだよ!」
先生の抱擁から腕を脱出させ、美咲おっぱいを鷲掴みし、円を描く様にこねくり回す。
そしてその刺激を糧に、本日一度目の射精を海パンの中で行う。
肉棒で持ち上げられた海パンの先端から、透明な汁が滲み出る。
普通のシチュエーションだったなら、これはかなりマヌケな行動だっただろう。
おっぱいだけで、竿には触れられずに暴発なんて、笑いのネタだ。
だがこの2人と今の僕なら話しは別だ。

エロネタさえ有れば、今の僕は何度でも射精出来る絶倫男、例えおっぱいだけでも、任意に何度でも出せるように鍛えて来たんだ!
そしてこの2人の変態は、自分達の身体がオナネタにされる事を、この上なく喜ぶとびっきりの変態母娘だった。
自分達のおっぱいのせいで、精液まみれになってしまった僕の海パンを見て、二人してうっとしているではないか。
「すごい…こんなに出したのに全然衰えないわ…」
「ふふん! これが健吾のオチンポよ! 凄いでしょ!」
「いやいや、美咲がえばらないでよ。
 あっそうだ美咲、この海パンに出しちゃった精子、もったいないから先生に塗り付けてあげてよ」
そう言って僕は海パンを脱ぎ美咲に手渡す。
「……お母さんにあげるの?」
何か不満そうだ。
「美咲にもちゃんとあげるから、先ずは先生に、ね」
「そうよ、早く私に彼の精を感じさせなさい」
「分かったわよ…」
ぶつぶつと文句を言いながら、美咲は海パンを利き手に持つと、母親の背後に回り、抱きつく形で精液まみれの海パンを、母親の胸に擦り付ける。
「あん、生温かくてヌルヌルだわ」
「お母さんの分はこれだけだからね。
 後は私の分なんだからね!」
不機嫌な美咲は、まるで乱暴に身体を洗うかのように、母親の身体に精液を塗り付けていく。
巨乳美人母娘とセックスとさんざんセックスして施設を出て2人と別れたあと、彩お姉さんから電話がかかってくる。
「今日は私の家に招待するわ。待ってるからね。」
たぶん、セックス目的だと思うけど行くことにした。
彩姉さんの家
「いらっしゃい。」
「こんばんわ。」
部屋の中に入るとゴミ1つ落ちてないきれいな部屋だった。そして、そこには人間の姿をした女神ミネアもいた。
「私は彩さんの姉妹って設定でことでしばらくここで暮らすことにしたの。」
またミネアがテレパシーで話しかけてきた。

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