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モテモテの世界
官能リレー小説 - SF

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モテモテの世界 33

僕は射精が止まったの確認すると西本先生から肉棒を引き抜いた。勿論、まだまだ萎えるわけがないので西本先生をひっくり返して仰向けにさせた。僕は息も絶え絶えの彼女に御構い無しに挿入した。


しかし残念ながら西本先生は2発目の射精時にでダウンしてしまった。物足りなさを感じていた僕は保健室のドアが少し開いていた事に気づく。さっきは閉まっていたドアが開いていたという事は答えは1つだ。
「裕子、覗いてないで入って来なよ」
数秒後、ドアが開き真っ赤な顔の裕子が入ってきた。
「教室に行ったんじゃないの?」
「そ、それが、廊下も教室も皆が止まってて動き出しそうになかったから、その、どうしたらいいかと思って」
素っ裸で勃起したままの僕を直視出来ないのか横を向いて喋る裕子。
「け、健吾君なら、何か知ってるみたいだし、1人じゃ不安だったから……」
まあ、心細くても無理は無いか。

「あ、あの、健吾君」
「何?」
「そ、その」
言葉に詰まる裕子。
「あ、あの、よか、良かったら、その……」
大体言いたい事は察せられた。
「僕に抱かれたいの?」
「…………はい」
消え入りそうな小さな声で裕子は答えた。
「大丈夫なの?男と話すのだけでも苦戦するのに一気に進み過ぎじゃないかな?」
「だ、駄目ですか?」
若干、涙目の裕子。
「僕は見ての通りだから、大歓迎だけどさ」
「な、なら!」
「後悔しない?」
「け、健吾君なら」
彼女なりに腹はくくったらしい。
「なら制服を脱いで下着姿になって隣のベッドに来るんだ」
「は、はいっ!」
裕子は嬉しそうに返事をした。
そして僕に見られながらなので多少戸惑いながらも下着姿になって、隣のベッドに横になったのだった。

「そんじゃ、さっさと入れちゃうね。」
「もう、入れるんですか?」
「望んだのは君だよ。それに、ずっと時間を止めておくわけにもいかないからね。」
「わかりました。」
「心配しなくていい。ほんの少し我慢するだけさ。」
裕子を四つん這いにさせ、僕の肉棒を裕子の穴の奥まで入れた。

既に濡れていたおかげで、簡単に根本まで入ってしまう。
「ひぐぅ…!!」
処女膜を突かれた裕子が悲鳴をあげる。
「もうちょっと辛抱してくれ。
 すぐに死ぬほど気持ち良くするから」
「は、はい」
口では素直な裕子だが、キツキツの処女マンコは今すぐにでも、僕の肉棒を追い出そうと締め上げて来る。
だがそれは僕の射精を促すだけに過ぎない。
裕子の腰をしっかり押さえると、腰を押し付け、更に奥を突き上げる。
「おぶっ!お、お腹が、中から…、ひぎぃい!」
内臓を突き上げられ裕子は苦痛にもがく。
だが僕は凶悪な一物を持っていながらも、どういう訳か射精する頃には処女でも快楽を与え絶頂に導いている。本来ならそもそも挿入時点で処女では拷問に近いのにだ。
そしてその不思議能力は今回も発揮された様だ。時計が止まってるから正確には分からないけどほんの数分、多分2、3分程度で裕子の声質が変わった。どんどんと苦悶から快楽へと変わっていった。
「ああっ!あん!あん!あん!ひぃいいいっ?!」
「裕子、大分良くなった様だね」
膣内も随分解れた様だしね。
「は、はひぃ!いいっ、いいのぉっ!」
頃合いと判断した僕はフルスロットルに入った。
「きゃあああああぁぁっ?!あっ!あっ!あっ!あっ!」
「コレでも気持ち良くなれるなら問題無いね!」
僕は心置き無く裕子を突きまくる。
「そろそろ中に出すよ!裕子の処女マ◯コに中出ししちゃうよ!」
「はっ!はっ!はんっ!あ!あ!あ!あああっ!」
裕子も返事どころではない様だし、別に妊娠の心配も無いので裕子に初の膣内射精を体験させよう。
「さあ裕子!僕の精液をたっぷりと受け取るんだ!」
そう告げて僕は射精した。

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