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モテモテの世界
官能リレー小説 - SF

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モテモテの世界 26

彩姉さんは恐る恐る僕の腹筋に触れた。
「うわっ、カッチカチだ。全身無駄な脂肪が無いんだね」
彼女は腹筋から胸や肩や腕を次々と触っては筋肉質に驚いている。
「そ、それにコレ」
再び彩姉さんが僕の肉棒をガン見する。
「コレも触ってみなよ」
僕は軽く腰を左右に振ってソレを揺らしてみせた。
「コレが…健君の男の部分」

恐る恐るそれに触れた彩姉さんは更に驚いた。
「熱い。熱くてビクビクしてる」
興味深そうにしている彩姉さんに僕はおねだりする事にした。
「とりあえず僕の身体を洗ってくれない?」
「わ、分かった。良いよ」
戸惑いながらも承諾してくれた彩姉さんはスポンジを見つけて手を伸ばすが僕は手首を掴んで止めた。
「け、健君?」
「そんなの使わないで直接洗ってよ」
「で、でもそれじゃあ……」
「彩姉さんも、もっと僕に触ってみたいでしょう?」
その言葉に頷いた彩姉さんは自分の掌にボディーソープを垂らした。

「立ってるのも暇だから彩姉さんの体で遊んでるよ。」
「健君そんなおっぱいばかり舐めちゃ・・あぁっ・ん」
「じゃあ、こっちも。」
僕は彩姉さんの小さいお尻に手を伸ばし触りまくる。
「おっぱいとお尻揉まれてるぅ。」
「彩姉さんの身体、滅茶苦茶気持ち良いよ」
「だ、だめぇっ、こ、これじゃあ健君を洗ってあげられないよ〜」
「それもそうだね。じゃあしっかりお願いします」
僕はうつ伏せになって彩姉さんに身体を洗ってもらう。

彩姉さんのボディーソープ塗れの掌が身体を擦っていく。背中、腕、足、お尻とゆっくりと丁寧に洗ってくれる。
「じゃあ今度は前だね」
そう言って僕は仰向けになった。
「そ、そうだね」
彩姉さんは改めて掌にボディーソープを垂らしてから洗うの再開した。まずは腕、胸部、腹と続き、肝心な部分を飛ばして足にいった。僕は敢えて何も言わずに彩姉さんに任せた。そして粗方洗ってもらったところで彩姉さんにお願いする。
「じゃあ、そろそろコレもお願いね」
僕はブツを軽く握ってそう言った。
「わ、分かったよ健君」
ボディーソープ塗れの彩姉さんの手が僕のものに触れる。彩姉さんはゆっくり、優しく擦る。竿は勿論、玉袋も含めた僕のモノ全体を満遍なく洗う。
「気持ち良いよ、彩姉さん」
「そ、そう?」
初恋の相手が全裸で一生懸命僕のチ◯ポを洗ってくれている。堪らなく気持ち良くて気分が良い。そして僕の欲求は更にエスカレートする。
「ところで彩姉さん。この際だから他の洗い方も試してもらえないかな?」
「他の洗い方?」
「うん。彩姉さんの柔らかいオッパイで洗ってよ」
「え?えっ?!」
初恋の彩姉さんにオッパイ洗いしてもらいたくて僕はおねだりする。
「お願いだよ、彩姉さん」
「わ、分かったよ健君」
彩姉さんは自分の胸にボディーソープを垂らしてからその胸を僕に押し付けるのだった。
「んっ、んっ、はっ、んんっ」
オッパイで僕を擦っている所為で彩姉さんから小さく声が漏れている。プックリと膨らんだ乳首が擦れているのが気持ち良いんだろう。
「彩姉さん。次は僕のをオッパイで挟んでよ」
「……うん。分かったよ」
僕のモノが彩姉さんのオッパイに挟み込まれた。そして彩姉さんは身体を動かしてパイズリに勤しんでくれた。
「うおっ、凄えっ」
全裸の美女のパイズリ。しかも彼女は初恋の君だから僕の感動、感激は半端無い。
「彩姉さんっ、そろそろ出そうだよ」
「良いよ、いつでもどうぞ」
動きを止めずにそう言ってくれたので僕は遠慮なく放出した。
「きゃっ?!」
彩姉さんの顔に白濁液が飛び散り、綺麗な顔を汚していった。僕は堪らなく気分が良かった。

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