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モテモテの世界
官能リレー小説 - SF

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モテモテの世界 23

「まあ、暇と言えば暇ですけど……連れの彼女が疲れてお休みするからプールにでも行ってこいと送り出されたんですよ」
2人は美咲には多少劣るかもしれないけど十分に良いスタイルだ。それぞれ“超”という言葉が付きそうなマイクロビキニとスリングショットを着ている。それぞれギリギリで乳輪を隠せてる程度の布地しかない。こんなのスライダーどころかちょっとした波程度にすらポロリしそうだ。
いや走ったり準備運動程度で既にアウトになる事は間違いない。
そんな事を考えている内に左右から抱き付かれた。
「うわっ、結構良い身体してるね」
「本当だ。コレは大当りじゃない?」
「えっと、一応彼女持ちなんですけど」
2人は僕の言葉をスルーして盛り上がり、腕にしがみついたまま歩きだした。その気になれば振り解けそうだけどワザワザ拒絶する理由もなく大人しくついて行った。そして1つの大きなエアーマットのところに辿り着くと
「さっ、此処に横になって」
「まさか嫌とは言わないよね?」
「僕は良いんですけど、大丈夫ですかね?」
僕は水着を脱いでビンビンのモノを見せ付けた。
「えっ?!な、何?!」
「嘘っ?!こんなの……」
僕の巨根を見て驚愕する2人組。大きさは勿論形も凶悪なので動きが止まる。
「言っておきますけど、僕は絶倫ってヤツですよ。良いんですか?」
それを聞いた2人は生唾を飲み込んだ後、顔を見合わせてから同時に首を縦に振った。そして僕の方を向いたと思ったら、僕はエアーマットに押し倒された。
「良いんですね?2人纏めて無茶苦茶にしちゃいますよ?」
「こ、こんな凄いの、2度と出会えないかもしれないから」
「一生の思い出になりそうよね」
2人は完全に発情している様で先手必勝とばかりに襲い掛かってきたので受けて立つ事にした。

この後、2人は僕に全身を精液塗れにされKOされたのは言うまでも無い。

その後、僕の絶倫に興味を持ったフリーの女達が、五人程集まって来たが、その全てを精液と共にマットに沈めてやった。
そして今は、中学生だと名乗った少女と合体しながら、流れるプールを流されていた。
「はぁん、はぁん、太くて気持ち良すぎ!
 私、おかしく、あん! なっちゃうぅぅ!」
いっぺんに沢山相手にしたせいで、名前を忘れてしまったが、この子も中学生の割には発育良くて締りも上々だ。
スク水モドキの薄々エロ水着を着た、プチ巨乳ロリを騎乗位で固定し、犯しながらビニールボートに乗って、プールをグルグル回り続ける。
いつの間にか手配されていた撮影スタッフが、その姿を余すこと無く映し続ける。
「死ぬぅ! 私、死んじゃうぅぅ!壊れちゃうぅぅぅ!!」
「大丈夫、大丈夫! 女の子のオマンコは、赤ちゃんひり出す為に、広がる様に出来てるから、簡単には壊れないよ」
「身体、はあはあ、全部が、オマンコになりゅぅぅう!」
挿れっぱなしのチンコが、ロリっ子の中でビクビク暴れる。
チンコ型に盛り上がったお腹が、水着越しでも見て取れる。
「さあ、そろそろ出すよ」
僕は宣告したが、
「んあああっ!ひんっ! あん!あん!あん!」
まともな返事が返っては来なかった。
「うおおおおぉっ!」
「ひぃやあああああああぁぁっ!」

そしてロリっ娘に出して失神させたところで僕は引き上げた。シャワーを浴びてしっかりと身体を洗ってから美咲の元へ帰るのだった。

「それでどうだったプールは?何人に手を出したの?」
僕は包み隠さず正直に答えた。
「全く、とんでもない男ね」
「ははは……」
「まあ、送り出したのは私だし、正直に答えたたから良いけど……当然もう打ち止めなんて言わないわよね?」
「勿論。僕は美咲が相手なら幾らでも出来るよ!」
「なら結構。それじゃ夕食後にね」
こうして栄養補給を済ませてから美咲と盛り上がるのだった。

僕はその深夜ミネアに話しかけた。
「なんですか?」
「美咲とその母親の独占欲を少しだけ下げてくれないか?」
「美咲さんの事嫌いなんですか?」
「そうじゃないど、一日中ベッタリ隣にいられるとさすがに疲れるし。」
「そういわれれば、ほかの女性より強いかもしれませんね。分かりました。少しだけ下げましょう。」
「ありがとう。」
ミネアは自分の指を美咲に向けてぐっすり寝ている美咲に魔法をかけた。

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