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モテモテの世界
官能リレー小説 - SF

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モテモテの世界 16

今日はバイトの日だと思い出し話を切り上げる。
「そうなんだ。そろそろバイトに行くよ。話しはまた今度な。」
「え?そう。またね。」
その放課後、優奈と別れて学校を出てバイト先の家に向かう
バイトは家庭教師で中学1年生になったばかりの、かわいい女の子が僕の生徒だ。名前は吉川瑠衣。若い美人母と2人暮らし。


そして、そんな家族構成の家に、今の僕が行くと……

「んほぉぉぉっ! はぅっ! ふといおチンちんいいぃっ!
 奥まで届いてひッ!! あぅ! あぅぅ! んひっ!」
「くう…ッ! 出る!!」
「あーッ! ああぁあッ! いあぁああっ!! あふっ……」

びゅるルルルルゥゥゥ!!

抜かずに5度目の中出しを受け、瑠衣の母親が撃沈する。
因みに瑠衣は2発で気絶した。
親子は揃ってだらし無く股を開いた姿で、ブクブクと泡立った精液を、マンコから吹き出していた。

「うーん、厳選しろと言われた傍からヤッてしまった」

でも仕方ないよね。
エロ過ぎる母親と無防備な娘が、セットで迫って来るなんて、想定外だよね。
うん、僕は悪くない!

「奥さん、今日はもう勉強に成らないみたいだから、僕帰りますね。
 おっと、その前にシャワー借りますね」
「ひゃい…どうじょ……」

最後の気力でそれだけ伝えると、母親は気を失ってしまう。
家を出てあることに気づいた。
(ここは女に関しては僕の思い通りになる世界とミネアが言っていた。だったら、痴漢やレイプまがいの事をしても犯罪にならないんじゃないか?)
(その通りですよ。)
(人の頭の中を勝手に読み取るなよ。)
(あなたが警察に捕まることは絶対にありません。)
(ほんとに捕まらないの?)
(そんなに疑うなら実際にやってみればいいじゃないですか。)


僕はミネアに言われるまま、駅に行き人の乗降が少ない終電に乗ると、テレビのニュースによく出ている女子アナの松山美穂さんを見つけた。
(仕事帰りかな?)
僕は美穂さんを後ろからそっと抱きしめると美穂さんの体が一瞬ピクンと動いて僕の両腕を掴むけど、
車両の窓ガラスに映った僕の顔を見るなり掴んでいた手を放した。
(よし、もう少しやれそうだ。)
そして耳に息を吹きかけたり、股間を押し付けたり、彼女の手を掴んで僕の股間を触らせたりしても一切騒がなかった。
(マジか?!)
これならばと思って服の上から彼女の胸を掴んで揉んでみた。
「んんっ」
軽く声が出たけど特に騒ぎ立てない。少し強めに揉んでみる。
「はうっ?!」
彼女の声が響いたが、それでも抗議が出なかった上にその他の抵抗も無い。
(コレってどういう思考で無抵抗の上に逃げようともしないんだ?)

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