PiPi's World 投稿小説

モテモテの世界
官能リレー小説 - SF

の最初へ
 12
 14
の最後へ

モテモテの世界 14

既にAV出演を果たしているんだ、今更恥ずかしいもないよね!

「待ち受けゲット!」
「いきなりなんてズルい!!」
「ははっ!こういうのは自然体がいいんだよ。
 それより挿れるよ」
「えっ! ちょっ、まっ…! はぁぁん!!」

美咲の気が逸れた瞬間を狙い、合体を果たす。
油断しきったマンコは、あっさり奥まで進入を許し、そして漸くして、挿れられた事に気が付いたマンコは、遅れて締め付け始めた。

「美咲! やっぱり、美咲のオマンコ、気持ちイイよ!」
「あんっ! ず、ズルいわ。 こんなの、ズルい! ひゃぁん!!」
「はっ、はっ、ふん! 突く度に、美咲のおっぱい、タプタプ揺れてる!」
「とめて! おっぱい揺れるの健吾がとめてぇ!」

マンコが突かれる度に、形を変える美咲のおっぱいは、見ているだけでも飽きないモノだ。
だがタプタプ胸を揺らされてる美咲は、やっぱりちょっときついようだ。
おっぱい大きいといろいろ大変なんだなぁ……
こっちはいろいろ嬉しいけどね。
「分かった“揺れるのは”止めてあげるよ」
僕はおっぱいを両方とも鷲掴みにした。
「きゃああっ?!ちょっ、あんっ、健吾、何を?!」
「揺れるおっぱいを押さえつけてるんだよ」
勿論それだけでは無く揉みまくってやる。
「んあああぁっ!ちょっと?!も、揉まなひぃでぇ!」
当然聞き入れる訳が無い。
「あんっ、はんっ!そんなにっ、乱暴にしないでよぉおっ!」
「僕はおっぱいを押さえつけてるだけだって」
「ひんっ!乳首をクリクリぃぃっ!する必要は無ひじゃにゃいの?!」
「いや〜手が勝手に動いちゃうんだよ」
「何言ってるのよ?!」
「こんなに立派な物を目の前にしたら、真っ当な男なら誰でも弄りまくりたくなるって」
そして僕は美咲の抗議も何の其のと、立派なお胸を弄くり回すのだった。


「んっ、ああぁぁああっ!! あっ、ん……く、ふぅ……あっ!」

おっぱいとマンコの同時攻撃を受け続ける美咲は、次第に絶頂地獄から抜け出せなくなっていた。

「あっあっあっあっあっ!! いくっ、またイクっ!!  イグッ! ううう〜〜〜〜っ!」
「ハハハッ! 何度目の絶頂かな?
 美咲は淫乱だな、まったく!」

容赦の無い連続攻撃に美咲の顔は惚けきり、いつもの凛々しさが欠片も見れないほどに、ただのメスへと成り果ていた。
止めどなく溢れる愛液と先走り汁により、シーツはびしょ濡れ、僕らの身体はヌルヌルになっていた。

「無理っ! もう、ムリだから、やしゅませてー!」
「もう、限界なのかい?
 仕方ない……じゃあこれでトドメだ!」
「ひぎゅい! ああぁぁあ!! お、奥ぅぅぅぅ……!」

ギリギリまでチンコを抜いてからの最奥への突撃。
その衝撃は凄まじかったようで、美咲が全身をビクビクさせる。
それは徐々に膣にも広がり、ギチギチとチンコを締め上げ精子を要求する。
ビクビクと極上の刺激にチンコが呼応する、たまらず精液大爆発!

どびゅっ! どびゅっ! どびゅうぅぅぅっ!!

信じられない量が尿道通り抜けていく。
と同時に意識も一緒持って行かれかける。

「おっ、おごっ、おううっ! すごい……凄いぃぃっ、あうううぅぅぅっっっ!!」

マンコを内側から膨張させられ美咲は、絶頂しながらのたうち回る。
だが僕の射精はまだ終わらない。

どぴゅ! どぴゅ! どぴゅっ!

壊れた蛇口のように、ドロリとした精液を吐き出し続けた。
「かはぁっ!壊れりゅう!も、もう無理ぃぃっ!」
美咲の膣に入っているから直接見えないのだが間違いなく今までで最大の量を放出してる筈だ。その所為で射精が終わった時には美咲は息も絶え絶えの状態になってしまった。

半分意識の無い美咲から一物を抜くとドロリと僕の精液が流れ出た。ビクッと痙攣もしている。しかしそんな美咲を見ているとミネアの所為で絶倫にされている僕は直ぐに元気になる。僕は美咲をうつ伏せにして今度はバックで犯すべく後ろから襲い掛かった。
「ふぁ?んぁあああああぁっ?!」
「美咲!美咲!美咲!」
そしてそれから美咲の悲鳴、絶叫が数時間にわたって家中に響き渡り続けたのだった。

SNSでこの小説を紹介

SFの他のリレー小説

こちらから小説を探す