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少女催眠
官能リレー小説 - SF

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少女催眠 6

「あ……うん、そうだね……」
言われると、徐に副を脱ぎ始める。すると、○学6年生とは思えない、たわわに実った乳房が露出する。
「さて、変な事をいう鈴音には罰を与えないとね」
そこで、鈴音は痛みに快感を覚えるマゾになるよう暗示をかける。
「さて、それじゃお仕置きだ。お尻ぺんぺんしてあげるよ」
「はい、お願いします……」
鈴音はお尻を突き出してくる。
「その台詞は違うだろ」
そう言って俺は鈴音に耳打ちする。すると、鈴音は顔を赤くしながら口上を述べる。

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