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少女催眠
官能リレー小説 - SF

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少女催眠 8

そう言って、あやかは鈴音の唇を奪った。
美少女同士のキスと言うのは中々にそそるものだ。
それを見ている内に我慢できなくなった俺は、鈴音の処女も奪うことにした。
「よし、それじゃあ次の礼儀を教えよう」


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