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少女催眠
官能リレー小説 - SF

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少女催眠 4

俺はズボンを脱ぐと、息を荒く、顔も真っ赤にして座り込んでいるあやかを抱き上げる。
「きゃっ…!」
そのままベッドに座り、だっこ――膝の上に乗せて後ろから抱きしめる体勢にする。あやかの美しい髪に顔を埋め、優しくて甘い香りを楽しむ。
「ん…。」
ふと見ると、あやかも恥ずかしそうではあるが、まんざら嫌でもなさそうだ。昔から俺に甘えるのが好きな子だったので、今は少し嬉しいのだろう。
「あやか、これからチ○チ○を入れてあげるけど、こっちとこっちのどっちが良い?」
俺は、あやかのオ○ンコとア○ルを指で触って、あやかに問いかける。
「……オ○ンコ……」
あやかは恥ずかしそうに顔を真っ赤にしながら答える。
「あやか…あやかは私の事が大好きだね。」
私は、あやかの感情を支配していく。
「はい…あやかは…和也くんが…大好き…」
あやかの意識は、どんどん私に支配されていく。
「あやかは、大好きな私の言う事は何でも従うね。」
「はい、大好きな和也くんの言う事…ききます…」
あやかは、頬を真っ赤にしたままで返事をする。
「いいかい? あやかは一突き、あそこを突かれる度に俺が好きになっていく」
「はい……あやかは、一突き、あそこを突かれる度に和也くんが好きになっていきます……」
「そして、中に精子を出されたら奴隷になる」
「はい、中に精子を出されたら和也くんの奴隷になります……」

そうやって、キーワードを刷り込むと、俺はあやかの膣内に精子をぶちまけた。

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