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理想の彼女をつくろう
官能リレー小説 - SF

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理想の彼女をつくろう 7

「なあ、2人共。そろそろコッチを何とかして欲しいんだが」
流石にキスだけでは物足りないので俺の猛りを何とかしてもらおうと催促する。
「分かった」
「お任せ下さい」
2人は俺のズボンとパンツを脱がして現れた肉棒に目を輝かせる。
「ああ、栄治さん。なんと御立派な………すぐに鎮めてさしあげます」
「栄治、凄い。大きくて、美味しそう」
そして、2人は俺の肉棒を貪りだした。竿の先から根元まで。更には玉まで満遍なく舐め回し、しゃぶり回す。ピリピリと争う様にではないが、仲良く競うように全体を貪る。
それにしても、俺のモノをこんな美少女コンビによるダブルフェラしてもらえる日が来るとは。最高の気分だ。
「さてと、そろそろ出そうだな」
その言葉を聞いた2人は更に動きが激しくなった。肉体的な気持ち良さに加え、一心不乱な2人の様子に堪らなくなった俺は限界を迎えた。
「くっ、出る」
俺は射精して、白濁液が2人の顔に襲い掛かる。
「きゃっ!」
「あっ!」

こうして俺は美少女2人に顔射を決めてスッキリしたのだった。

………………が勿論、1回出したぐらいで俺のが萎えるはずも無い。
「さあ、2人共。服が汚れちゃうから全部脱ぐんだ」
「ああぁっ栄治さん。今出したばかりなのに、もうそんなになって」
「流石は栄治。今日も元気でパワフル」
何て言うか、うっとりした表情になる2人。
「まあ、俺は絶倫の部類になっちゃったかもしれないけど、愛しの美少女2人の魅力のせいでもあるぞ」
こんな美少女2人を相手なんだ、1回出したぐらいで終わるわけが無い!
「さあ、脱ぐんだ。いや、俺が脱がすか」
俺は桃香を脱がせにかかる。
「あんっ。栄治さん強引ですぅ」
「栄治、目がギラギラしてる」
「こういう俺は嫌か?」
「まさか!とても素敵です!」
「大歓迎」
「なら遠慮は要らないな」
俺はそのまま桃香の服をひん剥き裸にする。更に続けて幸恵の服も剥ぎ取った。そして、ベッドの上に仰向けになった。
「さあ桃香、ココに座ってハメるんだ」
「は、はい。畏まりました」
「うー。桃香ずるい」
「順番だ、我慢しろ」
「なら、コッチにする」
桃香が俺の腰に跨り、幸恵は俺の顔に跨る。そして2人は腰を下ろした。
「ふわああぁぁっ!入るっ、栄治さんが入って来るうっ!」
「栄治、桃香だけずるい。私も可愛がって」
幸恵のソコは既に濡れていた。
「何だ、もう濡れてるじゃないか」
「栄治のを舐めてたし、ちょっと乱暴に脱がされたから」
「なら問題無いな」
俺は右人差し指を突き入れた。
「ああぁっ!栄治!」
更に中を掻き回す。そして、ある程度弄ってから舌で舐め回す。そのたびに幸恵は身体をビクつかせて喘ぐ。

暫く続けていたが、その間、俺のモノをハメている桃香が腰を動かしているので、その刺激に耐えられなくなった俺は両手を桃香の腰に持っていき掴み、思い切り突き上げる。
「えっ?!あああああああぁっ!」
俺が暫く幸恵に掛かりっきりだったので、俺の肉棒でオナってる様なものだった桃香は不意打ちの強烈な一撃に耐えられず俺のモノを強烈に締め付ける。だが、射精にまでは至らなかった俺は、そのままピストン運動を続けた。
「あんっ!まっ、てぇっ、栄治さん!今、わ、わたひぃ!ああぁっ!まだぁぁっ!」

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