PiPi's World 投稿小説

処女搾乳物語〜their daily life〜
官能リレー小説 - SF

の最初へ
 8
 10
の最後へ

処女搾乳物語〜their daily life〜 10

杏もまた、秀憲の極太ペ〇スの前に音を上げてしまうのであった。
「あーーっ、あんーっ!?ち●ぽが…“先輩の”おっきいち●ぽが、私をお、犯して…る…いく…いく〜いっちゃう…」
秀憲のペ〇スも杏のキツイ秘腔の前に射精寸前であった。
「杏、行くんだね…杏のオマ〇コに俺の精液を一杯出してあげるよ。」

そういうと、秀憲は腰を激しく動かし凄まじいピストン運動を展開し杏を激しく犯すのであった。
秀憲の言葉と激しい責めに杏は嬌声を上げ喜んだ。

「嬉しい…イクゥッ、イクッ!アタシ、いちゃう!せんぱあぁぁぁいぃぃぃっ!」
ドクドク、ドクドク。
どびゅっ、どびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅぅぅぅぅぅぅっ…
膣内に大量の精液を注入された杏は絶頂に達してしまい秀憲の体にへたれ込んだ。
「はぁ〜せん…ぱぁぁいぃ…好き〜」
へたれ込んだ杏の耳元で秀憲は愛を囁いた。
「愛しているよ杏。」

秀憲に愛の言葉を耳元で囁かれて、杏は無限の幸福感を感じていた。


やがて、杏は秀憲の胸で泣き出してしまった。
「・・・うっ、ひっく…ひっく…嬉しい…先輩、やっと私の事を…杏って呼んでくれたんですね…これで、私は先輩の妻になれます…ふっうえぇぇん」




わだかまりを氷解させるような暖かい涙。
エディーネに来て初めて杏に訪れる平穏…
「先輩、もっと杏って呼んでください!」
喜びの涙を流しながら杏は秀憲に抱きつく
「えっと…杏?」「はっきりと!」「杏」「もっと!」「杏!」「もっとです!」「杏、杏、杏っ!」
杏の要望に応える秀憲、さり気なく高圧的なのはさすが体育会系か?
「ふふっ、先輩なんかワンちゃんみたいです」
「こら!そんな事言うのはこの口かぁ〜?」
お互いにふざけあう。ひとしきり暴れ(?)疲れて布団にもう一度横になる。

SNSでこの小説を紹介

SFの他のリレー小説

こちらから小説を探す