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処女搾乳物語〜their daily life〜
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語〜their daily life〜 9

自分がエッチだと言われた、秀憲は逆に笑いながら杏に言い返した。
「俺がエッチだって〜それは違うよ杏ちゃん。君が俺をエッチにさせるんだよ。今の君はとってもいやらしくて可愛いんだよ。」


秀憲はそう言うと、杏のマ○コに指をいれて弄りクンニをし始めた。
クチュ、クチュ、クチュ。
チュプ、チュプ、チュプ。
「ひぃぃ…ひやぁぁぁん!!せんぱいぃぃ!!」
激しく感じあえぐ杏。
秀憲はふっと何か思い出し杏の秘襞に中指を入れてみた。
「はぁん…せん…ぱい…いいぃ…いいよぅ…」
指を入れると更に杏は激しくよがり愛液がより多く流れ出す。
同時に杏の膣は秀憲ね指を強力に絞め上げる、まるで指を潰そうとしているが如く…
「うぅぅ…痛い程の締め付けだよ…杏…」
秀憲は杏に告げると頭の中である考えが浮かんだ。
どうやら杏は種付け用乳奴時代の後遺症からか膣の物凄い締め付けと股間が敏感になっている状態が残っているみたいだった。
杏は甘い吐息を吐きながら秀憲にお願いをしてきた。
「ハァッ〜うっ…あっ、あっ…あん…おねがい。わっわたしの……オマ〇コにしぇん…ぱいの…指じゃ…なくぅっ…せ、先輩の太くて長くて熱いオチ〇ポでっ〜私のオマ〇コを犯してっ〜…」


杏のお願いに答える秀憲
「うん・・・分かった、入れるよ?」
正常位のまま挿入する秀憲。
「あっ、は、入ってきますぅぅ!!先輩がっ私の・・中にぃ!!」

ずぶずぶと入っていく秀憲の肉棒。杏はそれを喜んで迎え入れる。
「先輩っ!いいです、うっ、んっひうぅぅ!!」
まだ慣れない快感に戸惑いながら、杏は声を上げる。
「杏ちゃん・・・・」
ぎゅっと杏を抱きしめ、腰を動かす
「あんっ!ふあぁぁ!せ、先輩ぃぃ、すきいぃっ!」
ひときわ大きな声とともに、杏の秘腔が激しく収縮する。
「うっ、凄っ!!」
きつい締め付けに思わず音を上げる秀憲

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