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処女搾乳物語〜their daily life〜
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語〜their daily life〜 1

・・・・このお話は処女搾乳物語の続編に当たるものです。

前作のあらすじ・・・高校三年生の高木秀憲はある日学校で授業をしていたときに、宇宙人にさらわれ牧場コロニー、エディーネに連れてこられた。初めは混乱した秀憲だったがそこの主、フォルディーテ三姉妹、上からフィーナ、リーナ、エミュの三人に説得され一緒に連れてこられた想人、高嶺美帆とともにそこで生活を始める。
その後、色々あった中で美帆や三姉妹と秀憲は結ばれ、そこで幸せな生活を送っている。
これはそんな中からの日常を切り取ったものである



Part1・・・・・・杏編
話は少し遡る。そう、秀憲が始めて仕事をした日だ。
この日、秀憲は、三姉妹全員とS○Xをした。
そして、なおかつ乳奴総勢50人強とも性交をし、そのうち第一乳舎の乳奴には種付けまでした。
その為、第一乳舎は乳奴達の喘ぎ声で鳴り響いていたのである。秀憲は最も得意な後背位で小麦色の肌をしている乳奴を犯しまくっていた。
パンパン、パンパン
「はぁ〜んはう〜ん、御主人様…ひっ秀憲様…もっと突き、おっお犯し…て下さい…」
ついさきほど処女を奪われた・・・というか差し上げたのにもう快楽に落ちている。
(こりゃ、フィーナさんあたりが何かしたのかなぁ?)
事実、フィーナが発情ガスを噴霧していたのだが・・・
「出してください!!!種ぇ!種付けてぇ!!」

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