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処女搾乳物語〜their daily life〜
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語〜their daily life〜 87


両手に収まりきらない爆乳は秀憲の手の中でプルンプルン跳ね、ミルクを撒き散らす。

「はぁぁ!?だ、駄目っ!オッパイはっ、そ、そんなに強くしちゃっ!あふぅ!」
秀憲はユリーナの乳房を強く握る。握るたびにビュッビュッとミルクが吹き出してくる。甘美なる乳は秀憲の本能を揺さぶる。

「あぁっ!・そんなっ!大きいっ!お腹ポッコリになるくらいおっきいのぉ!」

通常時でも、エミュや杏とのS○Xの時には秀憲の肉棒は彼女等のお腹を膨らますほどでもある。

しかし、体格的に身長もある(そして乳もある)ユリーナでそのようなことが起きるということはいつもの秀憲のサイズでは考えにくいことであった。


勿論、ユリーナの盛ったラポイトリン社製の薬(某人物によって実験済み)の効果であることは間違いは無い。


秀憲はユリーナを突き、ユリーナはその快感に耐える。先ほどまでとは逆の構図が成り立ってしまった。

「ふぁぁんっ!?も、もう駄目ぇぇ!」

秀憲の攻めにユリーナが悲鳴(と言っても随分と甘い悲鳴だが…)を上げる。

「んぁ!そんなに、チ○ポで、オ○ンコ突いちゃぁぁ!駄目、イク、イッちゃうのよぉぉ!!」
秀憲の肉棒からもユリーナの膣が不規則に収縮を始めたのが分かった。

秀憲は牡の本能から、ここぞとばかりに腰を振るう。

「ああ!?そんなっ!?また大きくっ!?駄目よ、娘婿にっ、イかされちゃうぅぅ!」

一段とミルクの噴き出す量が増える。秀憲は顔にかかる特濃生ミルクを味わう。

「んっ!?くちゅ、つぅ!?」

秀憲も限界に近いようだ。

ライラフォース一日目、最後の発射に向けて、二人ともラストスパートに入る(笑)

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