処女搾乳物語〜their daily life〜 86
その余りある精力はただの地球人では発散させきることは出来ないのだ。
というか、もしかしたら肉棒自体を挿入するのが困難だったかもしれない。
そう考えると、この環境は天国だろう(ハーレムって時点で天国。ただし『今』は地獄(笑))
閑話休題
ユリーナの腰の動きはだんだんと激しくなってくる。秀憲は発射を耐えるのに精一杯だ。
「んっ、そうよっ!もっとぉ、ん、奥にぃ!!はぁっ!」
ユリーナの腰技は絶妙で、まさに神業。グニグニと蠢く膣壁、八の字の軌道を描く腰、揺れる爆乳、降り掛かる熱いミルク…
それら全てが秀憲から精液を搾り取ろうとしている。
「ふぅっ!んっ!はぅ!?あ、あぁ!また、んっ!秀君の!大きくなったぁ!?」
更なる快感を受けてユリーナの膣の中で膨らむ肉棒。
「はぁ!?凄いっ!私のが、私のオマ○コが秀君のっ、チ○ポで一杯になってるぅぅ!!」
完全に成熟したユリーナの膣でさえも経験したことの無い大きさ。未経験の快感がユリーナを襲う。
攻守が徐々に変わってきた。そしてそれはユリーナを快楽の奥底へと落とす事の始まりでもあった。
「はぅううう〜もっと突き犯して、わ…私のイッ愛しい秀くうううぅん」
ユリーナの声色は増々艶色を増していった。
ユリーナの艶やかな声色を聞くたびに秀憲のピストンの速度も速くなって来たのであった。
騎乗位の下でユリーナを突き上げる秀憲。それはいつもの『相手を気持ちよくしよう』等というものでなく、ただ単に、牡として目の前の牝をいかせたい、屈服させたいというものであった。
「んっ、そんっ、な、激しっ!だめよっ!そん、なぁっ!」
秀憲は下からユリーナのミルクを噴出している爆乳に手を伸ばす。