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処女搾乳物語〜their daily life〜
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語〜their daily life〜 85



ズブズブッ!

「あぁ〜!!奥までぇ!響くのぉ!」

ユリーナの艶っぽい声が響く。
そこには母親としての人間はなくただの牝、本能のままに発情し、年下の牡を喰らう牝がいるだけである。

「んっ、あっ、あぁっ、んっ!!」

腰のリズムに合わせて声が漏れる。その声は先ほどよりも「余裕」のある声のようだ。

「うぅ、っ!?」
秀憲はユリーナのいいようにされてしまっている。

「んっ!あぁ、いいわぁ!生チ○ポ!あうっ!でも、誰にでもっ、んっ!そう、ソコ!んっ、するわけじゃないのよ?あふっ!」

秀憲の虚ろな目から見えるもの、それは体の上で自慢の美爆乳からミルクを噴出している牝だった。
射精、という牡の一番やりたいことを牝に握られているので、秀憲もなす術が無い。
「ふぅ、うぅ…あぅう」

「あら、うっ、何もう出ちゃうの?早くないかしら?でも変ねぇ…んっ…娘達にはいつも、ちゃんとしてる、のにね?」

もちろんユリーナ自身、分かっている。ユリーナの膣は精液を搾り取ることに特化している。まだ処女を捧げて一ヶ月ちょっとの娘達とはわけが違うのだ。
秀憲はその娘達、そしてやはり捧げて一ヶ月ほどの乳奴としかS○Xをしていない。

ビクッビクッビクッ

ユリーナの膣にまた精液が吐き出される。


「んっ、あぁっ!!ふぅ、まだよ、まだ終わらないわよね?まだまだビュクビュク出してくれるわよね?私まだいってないのよ?」

ユリーナのなかで達し、力の無くなった肉棒にユリーナは膣による極上のマッサージをして起こす。

それに答えてムクムクと大きくなる肉棒。
「あんっ!また中で大きくなってきたぁ!!」
秀憲の精力には限界は無いのだろうか?そう思わせざるを得ないほど、秀憲の精力は凄まじい。



あえて言うが、秀憲は普通の高校生だった少年だ。



もともと何かの組織に入れられていた、とか実は人造人間、 とか宇宙人に拉致られて改造されていたんです!とかそういうのとはまったく無縁の生活を送ってきた人間だ。しかし秀憲ほど乳族の旦那となるに相応しい人間はいなかったであろう。逆に言えば秀憲は乳族と結婚しなければ惨めな生活を送っていたのかもしれない。


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