処女搾乳物語〜their daily life〜 84
ユリーナの膣からドロッと真っ白な精液が零れ落ちてくる。
「んっ、チュプッ、ん〜!濃いわぁ!」
次から次へと断続的に…それを掬っては舐めとっていく。
「んふふぅ〜♪ひ〜でクン!!」
バフッと秀憲に飛びつくユリーナ。そのままベットに押し倒し秀憲の耳元で囁く。
「ふふっ、こんなに中に出しちゃって…いけない子!もしも妊娠しちゃったらどうするのかなぁ?あのねぇ、私は娘達とは違ってもう妊娠抑制システムの薬、と言うかナノマシンはセットしてないんだぁ。
だ・か・ら、もしかしたら妊娠しちゃってるかもよ?
こんなに濃い精液だもの…もしもそうなったらお願いしますわね?お・父・さ・ん?」
ユリーナの茶目っ気のある軽いからかいであったが、秀憲の方はお父さんという言葉に動揺していた。意識は無くとも本能的に察した様である。
「・・・・・・・」
「あらぁ?まだやる気?流石ね、それじゃ、もう一回行きましょうか?」
そう言ってベットに横たえさせる。
「ふふ、今度は騎乗位でお迎えしてあげるわ!」
そのまま秀憲の上に圧し掛かるユリーナ。先ほどの座位とは違い、女性上位である騎乗位。
ユリーナはまっすぐに復活した肉棒に腰を下ろしていく。秀憲はなすがままだ(意識は無いけどね♪)