処女搾乳物語〜their daily life〜 83
しかし、薬により、意識の失われている現在、秀憲の中にあるのは本能による中だしのみである。
秀憲も最後とばかりに腰を動かしていく。
「ふぁぁっ!・や、やるじゃ、ないのっ!んあっ!いいわっ!私もいくかも!!一緒にいきましょ!!」
ユリーナも腰をゆすり、中に力をこめる
内部の極限に柔らかいひだが肉棒に絡みつき、全体をきゅっと締め上げる。
「んっ、出っ、ル!!」
秀憲から声が出る。
ユリーナも中でビクビクしてきたのが分かった。
「いいのぉ!!出していいのよぉ!!奥さんのお母さんの中に旦那さんの精液出してもいいのぉ!!!」
言うと同時にユリーナの頭の中が白くぼんやりとなる。
中で一瞬亀頭が膨らむのが分かった。
その次の瞬間に、ユリーナの膣の奥の奥で秀憲が炸裂した。
ドプンッ!ドブッビュルルルッ!
「んっ!?えっ!?う、ひあぁぁぁっ!!」
子宮へと送り込まれる精子。秀憲の顔に直撃するミルク。
部屋に響く絶叫…というか嬌声
10年ぶりの激しい射精にユリーナも絶頂へと飛ばされてしまった
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「はぁ…はぁ…はぁ、んっ、凄いわ秀君!」
いまだユリーナのなかでビクビクと精を吐き出している。
秀憲の顔はユリーナの濃いミルクでベトベトだった。
「うふふ、お互い白いものでいっぱいね!」
ゆっくりと肉棒を引き抜いていく。
「んもう!こんなに中にたくさん出しちゃってぇ!」