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処女搾乳物語〜their daily life〜
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語〜their daily life〜 8

やがて、杏は秀憲に与えられる舌の感触に夢見心地な様子で脱力しながら、一心不乱に交じり合った唾液を啜り取っていた。
「んんっ…んちゅ…せっ…先輩…ふぁ♪〜」
やがて、つつっと唾液の糸を引いて秀憲と杏の交じり合った唇が離れていく。




「あらら、口ではなんだかんだ言っても結局はこれ?」
「そういう言い方をするんじゃありません」
「は〜い」
監視室のモニターで一部始終を見ていたリーナとフィーナが呟いた。


「んっ、ちゅっ先輩、私また体を変えられちゃったみたいで、こんなにミルクが出るんですよ?」
そういって乳房を秀憲にあてがう杏。変えられた・・・といっても種付け用の乳奴から、普通の乳奴(正確には第一種、違いについては本編を)の体に戻っただけなのだが、それによってミルクの出る量は大きく増えている
「うん、杏ちゃんおいしいよ!とっても甘い・・・」
素直に答える、秀憲
「ふぅ!せ、先輩〜!そこぉ・・いいですぅ!」
乳首を甘噛みしながらミルクを吸い、ゆっくり円を描くようにして胸を揉んでいく。
「ふぁぁぁ〜!気持ちいいですぅ!!ひゃうぅ!!」

杏の興奮が上がっていく。
秀憲は杏をゆっくり押し倒しながら、左手で杏の『下』を探ってみた。
「ひぅぅっ!!せんぱっ!そ、そこはぁ〜!!」
「杏ちゃんのココ、もうトロトロだよ?」
既に杏のマ○コは愛液で濡れに濡れていた。
「先輩がエッチだからですぅ・・・」
蚊の鳴くような小さな声で答える杏

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