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処女搾乳物語〜their daily life〜
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語〜their daily life〜 80

「さぁて?秀君のオチ○ポのお味はどんなものかしら?もう娘達とやりすぎちゃって薄くなってるのかしらぁ?」

ズボンを引きずりおろし、出てきた肉棒を乳房でバフッと挟む。
ユリーナの超乳に挟まれた秀憲のペ〇スは増々硬くなった。しかも、秀憲の長大なペ〇スはユリーナの超乳を飛び出していた。
「まあ〜凄いわ秀君のオチ〇ポ、私の胸から飛び出すなんて流石だわ♪〜」

そのまま先から飛び出た亀頭をチロチロ舌で舐める

乳房で竿、舌で先端の鈴口を丹念に刺激していく。
「あらっ、もう先走り液が出てきたわよ?ジュルッ!うん、なかなかのお味ね」

さらに、真っ赤なルージュのひかれた唇で亀頭全体を啄ばむ。
「んっ、うぅっ!」
妻たちのテクニックとは月とスッポンのユリーナ(まぁ当たり前っちゃあ当たり前だが…)
正常な意識下に置かれていないはずの秀憲もあまりの快感で呻く。
「うふふ、本当に凄いオチ○ポだわ!クルスクとどっちが凄かったかしら?」

そのまま肉棒を口に含む。パイ○リしたまま激しく口の中で往復させることが出来るほど秀憲の肉棒は大きい。エミュや杏では実のところフェ○するのは大変なのだ(笑)
「んんっ、っう!?うわっ!?」
いつもと違う刺激にもう発射のカウントダウンに入ってしまう秀憲
「ん〜?あら?もうお○んぽがビクビク言ってきたわぁ!出ちゃうのかしらぁ〜?私のお顔にビュクビュクって真っ白な男汁掛けちゃうのかしらぁ〜?」

ユリーナもノリノリで秀憲を刺激し続ける。

「んあっ!!」

ビュクン!ビュクン!ビュルッビュルッ!!

いきなり噴出した秀憲の精液を飲み下していくユリーナ。しかし飲みきれない精液が顔を白く染めていく。

「わぁおぉ!凄いわっ、この臭いっ!この濃さ!今日だけで何発も出してるのにこの濃度は凄すぎるわっ!本当にあの子達は「いい買い物」したわねぇ!ちょっと妬けちゃうわ」

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