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処女搾乳物語〜their daily life〜
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語〜their daily life〜 79

故に、主観がユリーナ寄りになるが了承していただきたい…




場所はフォルディーテ家モニター室兼ユリーナの自室…


(うふふっ!やっぱりあの子凄いわねぇ。いくら媚薬を夕食に少し混ぜたと言っても、一晩で6人全員とやってしまうなんて…なんか私も疼いてきちゃったわぁ!そ・ろ・そ・ろぉ、もう一つのお薬も効いてくるでしょうし…)
やっぱりしっかりと薬を混ぜ込んでいたユリーナ。しかしその薬は一種類だけではなかった…
秀憲に投与された他の薬。それは利尿剤と遅効性のマインドコントロールの物であった。
利尿剤はいいだろう。秀憲がトイレに行きたくなって、部屋を抜け出してもらうためだ。
マインドコントロール用の薬品もそんなに強いものではなく、せいぜい相手の意識をこちらのものとする程度であり、持続時間も数時間である。

(さあ、婿殿ぉ!私の部屋にいらっしゃいな)

ふらふらと廊下を歩いていく秀憲。秀憲はユリーナの部屋に着いた。

「ようこそ、婿殿。これから起きることは明日にはすっかり忘れてしまっているの、いいかしら?」

「はい…」

うつろに頷く秀憲。しかしその肉棒は徐々に硬く大きくなっている。
「それじゃ、ベットまでエスコートしてくれるかしら?」


いつも妻達にやっているように、ひょいと抱く秀憲。

「あ〜ら、意外にがっしりしてるのね?」
ペ○スだけかと思っていたユリーナはちょっとビックリ

そのままベットに横にされる。
「じゃあそうねぇとりあえず、もう一回精液チェックかな?」

いきなり起き上がり、逆に秀憲を押し倒す。

そのまま、まったく「垂れ」というものを知らない122cmの超爆乳(美乳)が秀憲に迫る。

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