処女搾乳物語〜their daily life〜 81
もしこの場にフィーナ、もしくは杏でもいたらこういうに違い無いだろう。
「しっかりつまみ食いしてるじゃないですかっ!!」と(笑)
閑話休題
ジュルリと飛び散った精液を舐め取っていくユリーナ。ついでに秀憲の肉棒も綺麗にしてやる。
「…あらやだ、ミルクが出てきちゃったわ!久しぶりねぇ、ミルクが出るのも」
実のところ、ユリーナは旦那のクルスクが死んで10年以上S○Xをしていないのである。肉棒を見るのもそれ以来のことである。
「ふふ、じゃあ今度は秀君。このミルク飲んでくれるかな?」
ユリーナの乳首を咥える秀憲。
「あぁ、上手ねぇ!やっぱり毎日あの子達のも飲んでるのかしらぁ?うふふ、乳族にとってオッパイはやっぱり大切なものだからちゃんとやさしくしなくちゃだめよぉ?」
チュプチュプ吸う秀憲。ユリーナのミルク。それはたとえてみるなら「濃い」の一言である。妻たちの中でも濃い薄い、多い少ないの違いもあるが、ここまで濃いミルクは初めてである。
「そうそう、んっ、上手上手!って、あら?もうおっきくなっちゃったの!凄いわね!」
先ほど枯れるくらいまで放出し、力なく萎れていた肉棒がもう隆々と力あふれて復活していた。
「もうステキ〜!!ほんとあの子達はずる過ぎるわよ〜!」
そのまま秀憲を乳房でギューと抱きしめる。
フィーナあたりがやると締め付けて窒息状態にしてしまうが、さすがはユリーナ。ちゃんと埋めさせているのに、息が出来るようにしている。
「やっぱり、胸の谷間に頭挟むの好きかしら?」
ユリーナは至福のひと時を過ごしているかのような極上の笑顔で秀憲を抱きしめる(乳で(笑))
「んっ、あうぅっ!ふにふにぃ…」
「オッパイ好きねぇ?ホント、オッパイ好きほど私たちの旦那になるに相応しい人間種はいないのよ?それでなおかつあんなかわいい娘達をお嫁さんにして…贅沢な子ね♪」
最高に機嫌が良いのだろう、嬉々とした表情で秀憲をいじる。
「それじゃ、そろそろメインディッシュ食べちゃおうかなぁ?」
ユリーナの目が牝のハンターの物へと変わる。
そのまま秀憲を抱いた姿勢で腰を上げ、ゆっくりとビンビンに勃起した肉棒に狙いをあわす。
「良いわよね?」
流石のユリーナも一息吐いて呼吸を整える。
(10年ぶり、人生二本目のチ○ポのお味…娘達の旦那のチ○ポの味…どんなのかしらねぇ?)
「それじゃ…いただきます!」
ジュブッッ!!