処女搾乳物語〜their daily life〜 77
「おいひぃ?エミュのミルク、おいしい?」
「勿論だよエミュちゃん、でもエミュちゃんのコッチもおいしいかな?」
秀憲は後ろから突き上げる。
「お、兄ちゃんっ!エミュ、もう、もうっ!!だからぁっ!エミュのっ、中にぃ!」
エミュの体は今晩、何回も受けた快感で物凄く絶頂に達しやすくなっているようだ。
「んっ、分かった。じゃあエミュちゃんの中にちゃんと出してあげるね?」
秀憲も今までに無いシュチュエーションで(あと薬で)そろそろ余裕も無くなっていた。
「んっう!だしてぇ!エミュの中にぃ!お腹たぷたぷになるくらい、エミュの中にマーキングしてぇ!!」
エミュの膣も自らに精液を導こうとしているのか?盛んに収縮を繰り返す。
「もうっ!もうエミュらめなのぉひぃ!」
暴れる乳房から腰へと手を移動させ、ラストスパートとばかりに腰を振るう秀憲。
解放された超乳は四方八方へとミルクを撒き散らし、浴槽のお湯を白くにごらせる。
「んっ、くぅっ!エミュちゃん!エミュちゃんのお腹いっぱいに出すっ、よっ!!!」
ビュッ!ビュクビュク!ドクンッ!ドクドク・・・
一滴も外に零させないかのようにギュッとここ一番に締まるエミュの膣
「あふぅぅぅっ!!濃いのぉぉぉっ!!」
秀憲の絶頂を体で受けたエミュも、快楽の高みへと上る。全身を痙攣させ、精を受け止める。エミュの焦点はどこを見ているのか分からない。
ドクンッ!ドクンッ!ドクドクドク!・・・・・
秀憲の精液はエミュの小さな膣を満たし、そのまま子宮にも送られていく。
「お〜い、大丈夫かいエミュちゃん。」
秀憲の呼びかけにエミュは直ぐに反応した。
「ふみゃ、大丈夫だよお兄ちゃん〜今、エミュはとても凄く嬉しいの。お兄ちゃんがエミュの為に精子を出してくれたんだもん。これで今度こそ絶対に妊娠するよね。」
「そうだね、俺も楽しみだよ。はっはは〜」
エミュが嬉しそうであったが、秀憲は少し煮え切らない表情であった。