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処女搾乳物語〜their daily life〜
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語〜their daily life〜 76

浴槽の中にはいる二人
秀憲は浴槽に浸かり、今まで対面位で向き合っていたエミュの体をくるっと回した。
「んっ、ふぇっ!?お、お兄ちゃん!恥ずかしいよぉ〜!」
秀憲がエミュを向かせた先、そこには浴槽備え付けの大鏡があった。
イヤイヤをして恥ずかしがるエミュ。エミュには自分の痴態が丸分かり状態なのだ。
秀憲が腰を押し出すたびに不規則に上下左右に揺れる超乳。深々と秀憲の巨根を飲み込んでいる膣…
それはエミュ自身の理性と欲望のバランスを壊すのに十分であった。
「ぬあ〜エ…エミュ可笑しくなっちゃうよ〜お兄ちゃん助けて〜」
羞恥心で悶えまくるエミュは秀憲に助けを求めるのであった。すると、秀憲はエミュの後頭部を優しく撫で始めた。
「大丈夫だよエミュちゃん。この風呂に居るのは俺とエミュちゃんだけだから、思いっきり乱れて感じて良いんだよ。」
その言葉に自然と声が大きくなるエミュ。
「うっ、んっ!お兄ちゃんのおっきいのがズボズボエミュの中に入っちゃってるのぉ〜!」
秀憲は後ろからエミュに抱きつき、ブルンブルンとミルクを噴出しながら揺れる超乳を両手で揉みしだく。両指で薄い乳輪をなぞり、ピンッと弾く。

二人が腰を、乳を揺らすたびに浴槽のお湯がバシャバシャ溢れる。

「エミュちゃんの中、お風呂のお湯よりも熱くて気持ちいいよ?」
耳元で囁き、同時にズンッと子宮口にまで肉棒を達せさせる。
「そんなぁっ!ら、らめぇ!おにいちゃんっ!そんなのっ!あふっ!エミュの、エミュのお○んこぉぉ!」

獣を思わせるかのような激しいストローク。
秀憲の巨根がエミュの中をえぐり、秀憲の手によって自由を封じられた超乳がそれにも逆らおうとして手の中でミルクを噴いて暴れる
どぴゅ〜どぴゅ〜ドッピュ、ドッピュ、ピュ。
「美味しそうなミルクだね吸わせてエミュちゃん。」
秀憲はそう言うとエミュのミルクを手ですくって飲み干した。

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