処女搾乳物語〜their daily life〜 75
「んっ〜!またお兄ちゃんが入ってくるのぉ!!」
秀憲の肉棒のせいでお腹がぽっこり膨らんでしまっているエミュ。今日だけで何回目だろうか?
秀憲も秀憲だが、エミュも同じくらい快楽に溺れている。(お兄ちゃんに可愛がってもらいたい。といった気持ちも大きいだろうが…)
「エミュちゃんの中、キュウキュウ俺のを締め付けてるよ?」
耳元で囁き、エミュの背中を抱く。
「やぁぁん!お兄ちゃんそんな事ぉぉっ!?」
顔を真っ赤にして必死に秀憲にしがみついている。
揺れている乳房が秀憲の胸部をくすぐる。
その時秀憲はエミュの背中が冷えてしまっていることに気付いた。
「ごめん、エミュちゃん背中が冷えてるね。風邪ひいちゃったら大変だからお風呂に入ろうか。」
秀憲が提案するとエミュは。
「嬉しいお兄ちゃん、私の事、心配してくれるのね。でも、エミュこのままでいたいから。この状態でお風呂まで連れてってくれる。」
勿論そう考えていた秀憲であった・・・
「ん、じゃあしっかり掴まっててね?」
秀憲はエミュを抱いたまま、ゆっくり立ち上がる。
(こんなに大きなおっぱいしてるのに軽いんだよなぁ・・・体重の結構な割合がおっぱいの重さだろうなぁ・・・)
勿論声には出さない秀憲であった。(女性に体重の話は禁物だよね♪)
深々と挿されたまま、俗に言う「駅弁」スタイルで浴槽まで移動する秀憲。
「ふぅ、んっんぁ!、そ、そんなぁっ!!」
秀憲は移動しながらも「勿論」エミュに肉棒を打ちつけていく。