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処女搾乳物語〜their daily life〜
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語〜their daily life〜 73

「えっ!?ふぁ?リーナちゃんっ?えっえっ?お兄ちゃん?」

エミュもいきなり肉棒を抜かれたと思ったら、隣で一緒に乳を揺らして喘いでいたリーナが絶頂に達しミルクを噴出しながらベッドに崩れていく様子に驚きを隠せない。
「おい、リーナ大丈夫か、リーナ!!!」
ピシ、ピシ。
秀憲はリーナの頬を軽く叩いて起した。
「・・・はにぇ〜むぅ〜うん…秀憲とエミュじゃない一体如何したのよ。」
リーナは直ぐに目を覚ました。
「いやぁ〜あははっ(汗)ちょっとやり過ぎちゃったよ、悪かったよ」

そう言ってたっぷりとキスをする秀憲

「だって秀憲の大きすぎるのよ。全身に電気ショックを受けたかと思うくらい凄かったんだから。まるで子宮が壊れてしまうくらいまで突かれて…ふにゃぁ・・・」

再びパタンとベットの上に倒れるリーナ

「お、おいっ!」

スウゥ、スウゥ、スウゥ・・・

「寝ちゃった、リーナちゃん」
「よほど体に堪えたのかな?」
「多分気持ちよすぎたんじゃないのかなぁ?」



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・沈黙

リーナの寝息のみが部屋に響く。

「どうする?」

「まだエミュは満足してないのぉ!もっとエミュのおっぱいムニュムニュもんで?」
ちょっと考える秀憲。
「じゃあお風呂でしよっか?一緒に汗とかも流せるし、リーナにもうるさくないし。」
その言葉にちょっとご機嫌斜めだったエミュの表情がパァーと明るくなる。
「うんっ!じゃ早くお風呂場行こう!背中洗ってあげるぅ!!」
エミュは全は急げと言わんばかりに秀憲の腕を引っ張り大急ぎで風呂場に向かった。そして、秀憲とエミュは数分後に風呂場に到着した。ちなみに風呂場は大理石で作られた豪華な大浴場であった。
「どうお兄ちゃん凄いでしょう。このお風呂場はね〜エミュのお気に入りなの〜」

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