処女搾乳物語〜their daily life〜 72
「腰がぁ!とろけちゃうのぉぉ!お兄ちゃぁぁんっっ!!」
秀憲が子宮口を叩くたびに、姉妹は何度も軽く絶頂に達し、秀憲の両腕のなかで暴れている姉妹乳からはドピュドピュミルクが吐き出る。
一方、秀憲自身は腰などを激しくは動かしていないので結構余裕である。
(あ〜、やっぱエミュちゃんの中はキツキツだよなぁ、おっぱいは立派だけど体は普通の中学一年生位だしなぁ…)
といいながら乳首をクニクニ捏ねたり
(リーナは膣の筋肉でギュウギュウ締め付けてる感じだよねぇ。膣の脈動も俺の息子を奥に引きずり込むみたいな動き出しなぁ)
とやっぱり言いながら首筋に後ろからキスをしてみたり、完璧に主導権をもつ秀憲だった。
「きゃん、おっお兄ちゃんくすぐったいよ〜」
秀憲に首筋に後ろからキスされてエミュは気持ちよくて悶えていた。
「秀憲、エミュばっかりズルイわよ。私にも首筋にキスしろ〜」
リーナも強引に秀憲にキスを求めるのであった。
「はいはい、でもそんな言葉遣いのリーナちゃんにはぁ…」
エミュから肉棒を引き抜きぴたりとリーナの膣に照準を合わせる。口調といい、やってる内容といい少し調子に乗っている秀憲である。
「おっしおきだぁ!!」
ズンッッ!!!
「えっ? ひゃぁうぅぅぅぅっっ!!?」
キスの代わりに受けた甘い甘い一撃は、たった一発で絶頂に達するのに十分なパワーを持っていた。
ブシャァァァ〜!
リーナの爆乳からミルクが噴き出る。
ミルクを乳房に馴染ませるようにもんで行く秀憲。
揉むたびにグニュグニュとミルクでテカっている乳房は形を変える。
予期していなかった刺激に意識が耐えられなかったようだ、リーナは盛大にミルクを出しながら気を失ってしまった。