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処女搾乳物語〜their daily life〜
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語〜their daily life〜 71

「はいはい、分かったよ!後ろからはさっき美帆とかフィーナさんとかにもしてあげたからやっぱり二人にもしてあげなくちゃね!」

そういって秀憲はまず入ったままのエミュの膣内をその巨根でかき回す。

「うにゅぅぅぅ!!あうっぅ!!おくまでぇぇ!!」

先ほど注ぎ込んだ精液が泡立つほど激しいグラインドである。

「はい、じゃあリーナはこっちね?エミュちゃんにも…」

そう言って秀憲は背中から二人に覆いかぶさるようにしてミルクを吐き出し続けている乳房に手を伸ばす。
「んんっ!」
「あにゅうっ!ふあっっ!!」
そろって二人から声が溢れる。もっとも深々と奥まで挿入されているエミュの声のほうが大きかったが…
「ほらほら、ちゃんと二人にしてあげるから喧嘩しちゃ駄目だからね?」
秀憲は二人に念を押しながらそう言うと、エミュの肉壷から肉棒を引き抜き、リーナのソレに突き入れた。

どうやらさっきの喧嘩で主導権は秀憲に移ったらしい…(まぁいつものことであるが…)


「ああぁぁっ!!来たのぉぉっ!!」
ようやくの肉棒に歓喜で体を震わすリーナ。


パンパンパンと連続してに肉のぶつかりあう音が部屋に響く。
「ひぁぁっ、いいのっ!秀憲のぶっといチ○ポ私の中でっ!暴れてるのぉぉ!!」
しばらくその絶妙な締め付けを持つリーナの肉壷を味わう秀憲、その締め付けの具合が大きく変わってくる前にリーナから肉棒を引き抜く。
「あんっ!?」

少しリーナはもの惜しそうな表情をした。


その後も秀憲は同時にその大きく育った乳房を、交互に二人の肉壷を、味わっていく。
先ほど三人とやったときよりもインターバルが短いので爆乳次女&超乳三女はどんどん高みへと昇っていく。
しばらく交互に秘肉を味わっていたが、秀憲はふと悪戯を考え、リーナの中に重い一撃を最深部まで突き入れると一気に引き抜きエミュへと移す。

ズンッ、ジュプ!ズンッ、ジュプ!
「ひぃぃぃっ!!?凄すぎっ!?体っ、壊れちゃうぅぅぅっっ!!」


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