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処女搾乳物語〜their daily life〜
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語〜their daily life〜 70

もみゅ、もにゅ、もみ、もみ
「はにゅ〜ん、あんあん、もっと、もっと、エミュのおっぱい揉み揉みして〜お兄ちゃん。」
それとリーナのオッパイを吸うと同時に秀憲はエミュのおっぱいを揉んで二人の妻が不満に成らない様に配慮していた。

すると、秀憲は今度はリーナの乳房を揉み始めエミュの乳首を吸い始めたりした。
「あぁ!お兄ちゃんがミルク飲んでるのぉ!エミュの牛さんみたいなおっぱいからぁ、ドピュドピュでてるミルク飲んじゃってるぅ!」

秀憲にとって妻たちのミルクは精力剤そのものなのだろう。エミュの中に入ったままの肉棒がまた力を取り戻し、硬く、大きくなっていく。

「あんっ♪お兄ちゃんのオ○ンポエミュの中でまたおっきくなってる!」

エミュが歓声を上げる。

「あっ!ずるいわよっ!?ねぇ、秀憲ぃ〜?今度は私よねぇ?」
秀憲の腕をぐいぐい引っ張るリーナ。
二回も連続で妹の中に射精される事は姉としてのプライドが許さないのだろうか(笑)
「リーナちゃんだって二回目だよぉ!」
しかしエミュだってせっかく掴んだ(中に収めた?)肉棒を手放そうとするわけもなく、秀憲のからだの上で喧嘩寸前の二人。


ん〜?と少し秀憲は考え、エミュとつながったまま、なんとか体を起こし、エミュを四つんばいにさせた。
「後でちゃんとリーナも抱くから我慢してくれ、その代わり、リーナの好きなプレイをしてあげるから。」
この秀憲の説得にリーナは渋々であったが一応納得した。
「むぅ〜解ったわ、でも、約束よ。じゃないと精力を搾りまくってやるわよ。」

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