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処女搾乳物語〜their daily life〜
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語〜their daily life〜 7

「さっきも言ったけど杏ちゃんの事を好きなんだ!愛してる!!性欲処理のためなんかじゃない!!愛しい人として俺のそばにいて欲しいんだ!確かに俺は美帆やフィーナ達のことも愛してる。だけど同じように杏ちゃんのことも愛してるんだ、頼む!俺の妻になってください!!今は無理だけど、後々俺の子供も産んでくれ!!」
秀憲の必死の説得。
すると、秀憲の懸命の説得が通じたのか杏はある提案をした。
「私…先輩の事を信じます。だから、私に先輩の誠意を見せてくれませんか。」
杏は秀憲から離れると、秀憲の前で服を脱ぎ始めて全裸になったのである。更に杏は秀憲に更にこう言うのであった。
「先輩の想いを嘘か真実を確かめたいから…今すぐ私をここで抱いて下さい。」


そして、杏は再び秀憲に抱きしめるのであった。
んっ、ちゅっ、ちゅぷっ!

唇を交わす二人


更に秀憲は両手で杏の頬を押さえ、杏の唇を塞ぎ舌を絡ませる激しい口付けを与え続けた。
「むん…んんっ…んふぅ…んん…あっっ」

強気で怒りと哀しみに満ちていた杏の瞳がトロンと惚けたものに変わったのであった。杏のチェリーの様な可愛らしい赤い唇の間に差し込まれた秀憲の舌は、口腔内で優しく杏の舌を絡めとり慣れ親しんだかの様に深い口付けを与えていく。

「あふぅ…ああん…あん…んんっ…ちゅ…くちゅ」




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