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処女搾乳物語〜their daily life〜
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語〜their daily life〜 69

「で…でも、エミュ〜もっとお兄ちゃんにしてあげたいの〜」
「大丈夫だよ、まだ夜は長いから直ぐにして上げるからね。」
秀憲の説得にエミュは一応納得したのであった。
「はあ〜イクー出ちゃう〜イッチャウ〜お兄ちゃん!!!!」
「ま、待ちなさいっ!エミュ!私も、秀憲のいやらしい指でいっちゃうのぉぉ」

リーナも自分の指で秘所を、秀憲の手でミルクがたっぷりと詰まった爆乳をいじり自ら絶頂へと導いていく。
「あっんっ!お兄ちゃんっ!んんっ!リーナちゃんっ!!」
「ひゃうぅっ!ひ、秀憲ぃ!エミュぅぅ!!」

秀憲がズンッと腰をエミュに打ち出す。
「ひゃぁぁ!もぉぉっ!いっちゃうぅぅぅぅぅ!!」

ぶしゃぁぁぁぁ!

エミュが叫んだとたん、勢い良く乳首からミルクが噴出し下になっている秀憲に白い雨が降る。

「くっぅぅ!!お、俺もっ!」
どくんっ!!びゅくっ!どぴゅぅぅ!!!

収縮するエミュの子宮口に亀頭をつき立てた瞬間、秀憲も絶頂に達し、射精する。

その瞬間、無意識にしてしまったのだろう、秀憲は揉み扱かされていた片手ではとても収まりきることの出来ないほど大きいリーナの乳房をおもわず強く握ってしまった。

「ふにゃぁぁぁぁ!!!らめぇぇぇ!!」
それがきっかけとなってリーナも絶頂へと旅たつ。
「あぅぅ!秀憲ぃぃ!!出てるのぉ!」


例えは悪いかもしれないが、まるで壊れた水道の蛇口のように吹き出してくるリーナのミルク。
「お兄ちゃんんっ!!」
「秀憲ぃぃ!!」

二人のミルクで白濁まみれ(笑)になってしまった秀憲であった。
だが、とうの秀憲はと言うと。
「二人とも、大丈夫だよ。それよりもミルク飲ませてくれる、のどが渇いたよ。」
ミルクまみれになっても呑気な秀憲であった。
「もう、お兄ちゃんったら〜」


「全く、心配させないでよね。」
呑気な秀憲に苦笑する二人であった。
「んじゃ〜まずはリーナの母乳を飲もうかな。」
ちゅーちゅーちゅぱ、ちゅぱ。
「はあ〜ん、気持ち良いわ、秀憲〜」
秀憲に乳吸いをされて快感に耽るリーナであった。

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