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処女搾乳物語〜their daily life〜
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語〜their daily life〜 68

グチュグチュと接合部から淫らな音が響く。
「んっ!いいよ!お兄ちゃんっ!!はぅ、あんっ!!」
エミュも快感の海に溺れているようだ。
秀憲は暴れ馬のように上下に揺れている超乳に手を伸ばす。
「ふあぁ!!おっぱいっ!お兄ちゃんの手がっ!えみゅのおっぱいにぃぃ!」
快感が増せば増すほどエミュのありとあらゆる感覚器は秀憲から半ば強制的に与えられている『快楽』という名の刺激に悲鳴を上げている。
「ふっああああ〜エミュちゃん、スッスゴイよ。」
秀憲もまたエミュと同じく快感の海に溺れていた。その為か秀憲の肉棒は更に硬くなるとエミュは増々嬌声を上げるのであった。
「ふっ深いぃぃいぃいいいい、ああぁん、ステキ〜お兄ちゃんのオチ〇ポが…硬く成ってる・・・」
ガクンガクンと互いに体が激しくゆれ、しっかりと繋がった接合部からボタボタと二人の混じりあった大量の体液が流れ溢れて来た。




「んっ、いいよ!エミュちゃんの中っ!…ってリーナっ!?」

睦みあっているエミュと秀憲だったが、いきなり秀憲はリーナに片手を捕まれた。

驚いて傍らのリーナを見た秀憲。
「はぁんっ!んんっ、あぁ、秀憲達だけ…ひゃんっ!、くっ…ずるいぃぃ!」
秀憲の手を自らの秘所に導き自慰に耽りはじめたリーナだった。
「リ…リーナちゃん、未だだっだめー」
姉リーナの勝手な行動に抗議するエミュであったが、秀憲との挿入で上手く抗議出来ないでいた。
「あんっ、いっ良いでしょ。はぁ…あん…あんっな物を見せられたらがっ我慢なんか出来ない…わよ…」

とっリーナは逆ギレな口調で言い返した。しかし、秀憲にヴァギナを愛撫させて自慰耽っている為、吐息が激しく快楽に翻弄されていた。
「ああん、いやあぁ〜いくーいきたくないよ〜いっちゃう〜お兄ちゃあぁぁん。」
エミュの方は凄まじい快楽と刺激を受けすぎて体が臨界点を向かえていた。
「エミュちゃん、大丈夫だよ。俺もいっちゃうから我慢しなくて良いんだよ。」

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