処女搾乳物語〜their daily life〜 67
「んっ?あれ?でもお兄ちゃん、たしか今回はエミュがお兄ちゃんにしてあげるんだよねぇ?」
にへら〜と笑うエミュ。
「えっ…!?ちょ、え、エミュちゃん!?」
じりじりと接近するエミュ。
「もうね、エミュのココね、さっきからリーナちゃんとので見せ付けられてきちゃったから耐えられないのぉ!」
秀憲に愛液でびっしょりと濡れたマ〇コをみせるエミュであった。
「お兄ちゃんの太っといオチ〇ポでエミュを気持ち良くして欲しいの。」
エミュの愛液まみれのマ〇コをみたせいか秀憲のペ〇スはみるみる内に大きくなってきた。どうやらユリーナはかなり強力な精力剤を使ったようである。
「わ〜お兄ちゃんってやっぱりリーナちゃんの言う通り性欲魔人なんだね。じゃ、お兄ちゃんは仰向けになってね。」
先ほどのリーナの体位と微妙に違って、俗に言う騎乗位の形でエミュは挿入していく。
「ううっ!お兄ちゃんのオチ○ポやっぱりいいっ!!」
エミュの小さい体にズブズブと秀憲の太い肉棒が入っていく。
「お兄ちゃんは動いちゃ駄目ね?エミュが動いてあげる!」
そう言って腰を上下させるエミュ。一ヶ月もの間、毎日のようにS○Xをしてるがエミュのソコはまるで初めての時のように秀憲を締め上げる。
ふつう毎日の間、しかも秀憲の巨根で一日に何回もS○Xをしていたら割れ目からビラビラ(正式名称大陰唇)がはみ出てきたり、乳首やマ○コに色素が沈着したりするものと思うが、地球組二人もこめた妻達全員にはそれが見られず割れ目も通常時は縦筋一本に近い状態だったりする。
閑話休題