リーナの尻に居場所を奪われるエミュの乳房。
「ちょっ、リーナちゃん！！おにいちゃんのオチ○ポ、エミュのだよぉ〜！ず〜る〜い〜！」
しかしリーナはそんなことお構い無しにジュブジュブと膨張した肉棒を自らの胎内に納めていく。
「はっ、んっ、ん！は、早いもの…っ！勝ちぃっ！！んんっ！」

リーナは勝ち誇った笑みを浮かべた、そして、その瞬間に〜
どぴゅうぅううう
秀憲の肉棒から精液が噴出し溢れ出してたっぷりと濃い粘液のような精子がリーナの子宮の中に注ぎ込まれる。
「あふぅ、でてる、ドクドクってあたしの中であなたの精子が出てるぅううう」
体を仰け反りながらリーナは嬌声をあげた。
「あううっ、しまるぅ」




呻き声が漏らしながら秀憲はリーナの最高な肉壁の締め付けを味わって、リーナの中に更に射精をし続けていた。
びゅるる　びゅく　どぷどぷどぷ
「んあああぁあ、ひぁん、あんっ、ドクドク入ってるぅ、わっ私のおま○この中にあなたの精液がドクドクと入ってきてるぅ、あん、ああぁん〜もっと犯して〜あなたぁああ、私を孕ませてええぇえ〜」
リーナはケモノみたいに叫びまくり秀憲をあなたと呼んでいた。


精液を中に出されただけで絶頂に達するリーナ。

秀憲から勢いよく出されていく精液がリーナの肉壺に収まりきらずゴポゴポとあふれ出てくる。
「ん…ちゅっ、ぺろ、ちゅぷ、…んっ、濃いぃ〜！」
エミュはそれをまるであふれ出る蜂蜜のように、舐めとっていく。

「ああぁ、秀憲…凄い…」
一方のリーナもあまりの快感のせいか？ドサッと秀憲の上に崩れ落ちてしまった。
「お兄ちゃん、リーナちゃん大丈夫？」
エミュは間一髪の所をかわして助かったようである。
しかし、秀憲はリーナの下敷きにされた。
『うっリ…リーナ重いよ・・・』
とっ秀憲は心の中で呟いた。