「あらぁ、エミュも積極的ねぇ！私も負けないんだから！ほら秀憲、あなたの大好きなおっぱいよ？私の体はあなたのもの、だからぱんぱんに張ったおっぱいからミルクを吸いなさい！」
そういってリーナは自慢の張りをもつ爆乳を秀憲の顔に押しつける。
息が詰まらないように気を付けながらも秀憲の体を拘束していく。
「ほらほらぁ〜！ちゃんとミルク吸わないと秀憲の顔がミルクまみれになっちゃうぞ？」
秀憲も唯一自由のきく両手でリーナの爆乳を揉み、ミルクを出していく。
ゴクゴク、ゴクゴク。
チュウウウ〜〜ッ
秀憲はリーナの乳首をチュウ、チュウとくわえ込み乳輪を舌でペロペロと舐めるのであった。
「あんっ　ちくびィッ　ちくびィッ　乳首が気持ち良い〜」

乳首から出るミルクが秀憲の喉を潤していく。

リーナの様子に軽い嫉妬を覚えたエミュ。
「リーナちゃんエッチー！いいもんだ！エミュはお兄ちゃんのオチ○ポミルク飲ませてもらうもん！」

そう言ってエミュはただのフェ○チオから超乳も使ったパイズリフ○ラに変えたのだった。

毎回されている気もするパイズ○フェラ。しかしこれは秀憲自身声には出していないが、実はお気に入りのプレイだったりする。やっぱり男として、その乳房で自分自身を癒してくれるのは興奮を覚えるのだろう


閑話休題




「えへへ〜！気持ちいいでしょ？お兄ちゃん！早くオチンチ○ミルク吹き出してね？」
エミュは自分自身のあふれ出るミルクをローションの代わりにして乳房と肉棒の粘膜接触面を増やしていく。

「う、ううっ！やばっ！、エミュちゃんそろそろやばいっ！」
リーナの乳房で顔をふさがれているためもごもごした声しか出せない秀憲。声は自分の上にのしかかっているリーナにのみ聞こえた。

「あらなに、もう秀憲イッちゃうの？だめよ。出すなら私の中に出して？」

リーナはエミュに聞こえなかったことをいいことに、エミュがパイズ○フェラをしている真っ最中の肉棒に腰を下ろしていく。