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処女搾乳物語〜their daily life〜
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語〜their daily life〜 63

「いっいや!!エミュちゃんのその小さな体とで絶妙なバランスの滅茶苦茶デカイおっぱいとか、リーナのぎゅうぎゅう締め付けて離さないようなオマ○コに興奮しないはずは無いよ!!それに二人がミルクを出している様子なんかもう鼻血物だよ!」



秀憲の言葉に真っ赤になる次女、三女もしも他の妻が聞いていたらどうなったであろうか?
まぁ秀憲の中では妻達に特に優劣は無く、みんな平等に愛しているのだが…



ただ…秀憲は言葉を続ける
「ただ…何と言うか…この状態…不自然?かなぁ?」


「不自然…?いったいどういうこと?秀憲?」
秀憲の物言いにちょっと不満げに問いかけるリーナ。
「だって、夕方あれだけ激しいS〇Xをしたんだぞ。でも、この膨張振り自体が不自然だよ。」
秀憲の説明にエミュは反論した。
「違うよ、お兄ちゃんのおち〇ち〇がいつもより凄く膨張したのは、お兄ちゃんが私達を強く求めたから成ったんだよ。」
エミュはそういうなり秀憲のペ〇スを掴み手コキを始めた。

「んっ!?ああぁっ!え、エミュちゃんっ!いきなりっ、くぅ」

突然の快感に秀憲も『べつにいつもより大きくなってたって気持ちいいから別にいいか』という気になり、すぐにそのことは頭から消えてしまった。
「この程度で気持ち良く成っちゃ駄目だよ。」
エミュはそう言うと秀憲の肉棒をしゃぶり始めた。
ちゅぶ、ちゅぶ、ちゅぶ。

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