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処女搾乳物語〜their daily life〜
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語〜their daily life〜 53

何とか起き上がろうとする秀憲だが、強烈な射精による快感で腰が立たないのと、妻達の計六つの乳房で顔の正面も、左右も埋まっているのでどうすることも出来ない。
「むぅ〜むぅ〜むぅ〜」
(駄目だ、このままだと窒息死だ。そうだ、前も右も左が駄目なら、後ろがあるじゃないか。)
秀憲はそう言うと後ろへ体を移動するのであったが。(ヤバイ疲れて体が上手く動かない。しかも、三人の乳房の圧力が強すぎる。)
強烈な射精による快感で腰が立てなく、しかも、予想以上に三人の妻達の乳房の圧力により後ろへ移動出来ず、顔色が少し悪くなってきた。そして、三人にサイレン代わりに唸りながら助けを求めた。
「むうぅ〜むうぅ〜」


「あら秀憲さん、少し苦しそうですわね。美帆さん・杏ちゃん、窒息したら大変ですから。一旦離れましょうね。」
このフィーナの提案と秀憲の救難サイレンとも言うべき唸りを聞くと。
「確かに秀憲君の顔色が少し悪いですしね。」
美帆は秀憲の呼吸できないためにより顔色の悪さをみて納得し。
「もう少し、先輩とこうしていたいけど。やりすぎると先輩が可哀相ですね。」
杏も渋々ながら同意した。

そして、3人はゆっくりと乳房を秀憲の顔から離すのであった。
「はあ、はあ、はあ〜苦しかった。」
秀憲は息は荒かったが、息を吸う内に顔色は元通りに成って行った。
「ひどいよ三人とも!おっぱいに潰されて死んじゃうところだったよ!!」

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