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処女搾乳物語〜their daily life〜
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語〜their daily life〜 52

フィーナの中に押し込める間にも先端から白濁のシャワーを妻達に吐き出し続ける。
ドクンッ!ドクン!、ドクッ、ドクッドクンッっ!!
「ふあぁぁぁ!!だめぇぇぇぇぇ!!おかしくぅぅぅ!!」

フィーナの中に入ったとたん肉棒が最後の大噴射をする。白濁の弾丸が容赦なくフィーナの子宮へと押し寄せる。妊娠抑制システム(詳しくは本編参照)を施していなければ確実に妊娠したであろう、そんな大噴射である。


自らの体から沸き立つ、普通の人間なら精神すらも破壊するような巨大な快感に秀憲は無意識に美帆と杏の乳房を強く掴んでしまう。
ソレと同時に秀憲は腰をズンッとフィーナの奥へと押し込む
「「「ああぁ、はぁぁぁぁnっ!!…」」」
乳房への快感といまだ胎内にて熱く滾る精液が三人を同時にもういちど絶頂へと導く。
そして何の手違いか?今まで沈黙を守ってきたミルクタンクがいきなり噴射した。あたり一面に激しく噴射される三人分のミルク。ソレによってフィーナのベットの上はまるで水溜りのようになっている。



「はぁ、はぁ…凄すぎ、秀憲君…」
その言葉が合図だったのか?言い終わったとたん妻達がドッと倒れこむ。
「もう…だめぇ…」

秀憲も三人の間に倒れこんだ。ミルク溜まりへと顔を突っ伏す秀憲。甘く温かなその液体に思わず手が出る。

がそれを妻達は止めるのだった。

「はぁはぁ、ひ、秀憲君、そんなのじゃなくてココから飲みなよ?」

そういってまだふらふらする体を起こし、美帆は倒れている秀憲の頭をミルクがまだ出る乳房で押しつぶすようにしてミルクを飲ませようとする。
「ひぃふぅ、ふぅ、ずるいですわ、美帆さん!秀憲さん、はぁはぁ、どうぞ私のミルクも」

そんなようすに、負けじとフィーナも超乳を秀憲のへと持っていく。
「あっ、二人ともずるいですぅ!」
もちろん杏も同様だ。

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