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処女搾乳物語〜their daily life〜
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語〜their daily life〜 51


「よし、じゃ次は美帆!…よし杏!…次はフィーナ、に見せかけてもう一回美帆…」
秀憲は一人ひとりの膣内の感触の違いを楽しみながら奥まで挿し、そして抜く。
時間が経つにつれて、四人の限界までのボルテージが上がってくる。それにつれて四人の呼吸のリズムがあい、四人が一つになってくる。
(うおっ!凄い、みんな気持ちよすぎだよ)
秀憲も臨界点は近かった。三人の間を何度往復したことか。肉棒が充血し、キュッと睾丸が縮む。
そして『その時』が訪れる。
「はぁはぁっ!ひ、秀憲くんぅ、わたし、もうっ!!」
「秀憲さんっ!!私も、私もひあぁぁ!」
「んっ、駄目ですぅ!先輩っ私頭が、白くっ!!」
絡み合う体、女神を思わせるその美貌、そして何よりもその美しい体にたわわに実る自分の頭の大きさを遥かに凌駕した乳房。そんな妻達が自分の手(肉棒)によって喘いでいる。その様子に秀憲の奥から白濁液を生み出す。
「もう出すよ!中にっ!」
最後に秀憲は杏から引き出した巨根を美帆の中に押し込み、最深部に達すると同時に、特大の噴射が始まった。
ドクッ!ビュク!ビュク!
「んはぁぁあx!!ああ、中がぁぁ!イクゥゥゥ!!」
その噴射は瞬く間に美帆の中を満たしていく。
(まだだっ!)
絶頂に達し、収縮している美帆の膣壁を無理やり抜け出し、いまだ脈打つ肉棒を次は杏へとぶち込む
「せんぱっ!あ、ああぁぁあ!!」
いきなりの挿入の快感に驚き、杏も絶頂へと達する。
秀憲は先ほど子犬とまで形容した少女におなかが膨れるほどの精液を吐き出し、半失神のような状態にさせてしまう。
「最後っ!フィーナっ!!」
そう言って杏から脱出をする。心の中で考えていたことが声に出てしまったようだ。杏の中から肉棒が完全に抜け出る。ココまで時間にして10秒ほどだろうか?通常の人間ならば射精の脈動は収まりかけているはずなのだが、秀憲のソレは収まることを知らない。

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