PiPi's World 投稿小説

処女搾乳物語〜their daily life〜
官能リレー小説 - SF

の最初へ
 48
 50
の最後へ

処女搾乳物語〜their daily life〜 50

「う〜ん、じゃあしっかりとおねだりできた人にはちゃんとやってあげるよ!」
ちょっと調子に乗っている秀憲である。しかし、そんな事はお構いなしに三人は秀憲に快楽を求めておねだりをする。
「ふぁ、先輩ぃ!私は、杏は先輩にこんないやらしくてエッチな体にされちゃったんですぅ、だからちゃんと責任とってくださいぃ」
と杏が腰を振る。
(おっ、こりゃ杏に入れちゃおうかな?)
秀憲の肉棒が杏へと向かう、がそれにフィーナが待ったをかける。
「ひ、秀憲さぁん、私はあなたの主人でもあるんですぅ!だから主人を可愛がってくださいぃ!ご主人様の体は全部奴隷さんの物なんですぅ!!この淫らなオマ○コに奴隷さんのオチ○ポ、秀憲さんの太くて硬いチ○ポ奥までぶっ挿してくださいぃ!」
はっきり言ってしまうと、言ってる内容が滅茶苦茶なフィーナだが、妻達の中でも随一の大きさを誇る乳房を揺らして秀憲にアピールする。
(んんっ!?うわぁ、フィーナさんエロっ!よ、よし、フィーナさんに…!)
杏に向かっていた腰がフィーナの膣へと引き寄せられていく。
「じゃ、行きますよフィーナさ」
「待って!秀憲君待って…お願い…もう私体が切なくてしょうがないの!秀憲君のオ○ンポが入ってないと私の体はいつも疼いちゃうのぉ!私の体を自由にしていいから、私はあなたの所有物だから!秀憲専用精液タンクに精液を注ぎこんでぇぇ!!」

その言葉に秀憲はキレた。
「うおぉぉぉぉ!!分かったぜぇ!!たっぷり中まで俺の精液でいっぱいにしてやるぜぇ!!」

そういって秀憲は猛然と美帆の中につきいれ蒸気機関車のように激しいピストン運動を始める。

「あっ!!ひあぁぁぁぁ!!!」
激しいシェイクに溢れる愛液があわ立つ。
「す、すごふぎれすぅぅ!!」
そんな美帆の様子に、残りの二人も負けられない。
「私にもぉ!フィーナにもオチ○ポはめてズポズポしてくださいぃ!!」
「私のオマ○コ、先輩のちん○んで溶かしてぇ!」
二人とも精一杯のアピールをする。

「分かった、じゃ、みんな交替でだ!!」

そういって秀憲は美帆から杏へと肉棒を差し替える。

「はぁぁん!!いきなりれふぅ!」

そして何回か前後運動をすると次はフィーナへと差し替えていく。
「ああぁ!きましたわぁ!奥にぃ!」
こうして秀憲は次々三人とはめていく。勿論不公平のないように。

SNSでこの小説を紹介

SFの他のリレー小説

こちらから小説を探す