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処女搾乳物語〜their daily life〜
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語〜their daily life〜 49



…再びフィーナの自室。


「秀憲さぁん!!今度は私にもぉぉ!!」
ご令嬢ともあろうフィーナがはしたなく、本能のままに肉棒を求めていた。
二回目の挿入は杭を打つがごとく、はじめは浅いストロークを徐々に深くしていき、ギュウギュウと締めてくるフィーナの内壁に深く食い込んでいく。
「なぁぁ!!深いのぉぉ!!オチ○ポいいのぉ!!」
フィーナの言葉に秀憲が苦笑する。
「駄目ですよ、フィーナさん。次期フォルディーテ家当主ともあろう人がそんな言葉を使っては」
そんなことを言いつつも、秀憲はずんっずんっと深く重く、肉棒という名の杭を打ち込んでいく。肉棒が最深部に達するたびにパンパンに張った超乳乳房からミルクが迸る。
「おっぱいいいですぅぅ!!私のミルクがドピュドピュって出てるのぉぉ!!」
フィーナも快感の絶叫を上げる。
「いや、しかしフィーナさんのお乳って大きいですよねぇ。あっこれ褒めてるんですよ?それにしてもまるで牛みたいですよ、乳牛!」

秀憲の淫猥な表現にフィーナはさらに興奮する。
「そうですぅ!フィーナは秀憲さん専用の乳族、牛さんなんですぅ!!いやらしいおっぱいを揺らして秀憲さんの大きいので奥まで貫いて欲しいんですぅ!!このおっぱいも、ミルクも、アソコもみんな秀憲さんのものなんですぅ!!本当は毎日オ○ンポ突っ込んでもらって、ビュービューミルク絞って欲しいんですぅ!!」
いったい、俺は元々なんだったのか(注:フィーナ達の『奴隷』です。けっして秀憲が主人ではありません)。ついついそう思ってしまった秀憲だった。
乳房をいじられて完全に発情するフィーナ。
その様子に気をよくした秀憲は、美帆と杏の膣をいじっている手のターゲットもぷるんぷるん揺れている乳房に移した。

後ろから三人を抱きかかえるようにして、乳房を揉みこむ。
「ああんっ!ミルク出てるの!秀憲君っ、もっと真ん中、乳首をいじってぇ!!」
「せんぱい〜っ!もっと強く絞ってぇ!」
そんな嘆願をよそに、秀憲はあえて、「乳房全体を」「やわやわと軽く」しか揉まない。
「秀憲くん〜っ、焦らさないでぇ!!」

フィーナ・美帆・杏は秀憲の優しい揉み方に焦らされるばかりであった、その為に乳房は疼き強い刺激を求めていた。

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