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処女搾乳物語〜their daily life〜
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語〜their daily life〜 48

「「あんっ!!」」
同時に二つの声が上がる。一つは美帆の歓喜の声。そしてもう一つは、フィーナの名残惜しむような声。
秀憲は美帆のなかでうこき始める。
「ふあぁぁ、んっ、いいよぉ!秀憲くぅんっ、凄っ、激しいぃぃ!!」
「あぁんっ、あぁ、んんっ!!」
「せんばい、私も、杏もぉぉ!」
ずちゅ、ずちゅ、ぐちゅ、ずちゅ
ぱんっぱんぱんぱん!
粘膜の擦れる音、腰を打ち付ける音、そして牝達の嬌声。それらが一つのハーモニーを創りだす。
「んじゃ、次は杏ね!」

自分の出番がまわって喜ぶ杏だった。
「せんぱい〜早く〜。そのぶっといオチ〇ポで杏を犯して下さい〜」
杏は四つん這いになって牡犬を誘う発情した牝犬みたいに腰を振りながら秀憲を誘うのであった。
「ふふふ〜杏、それじゃあ〜盛りの付いた牝犬だよ。いや杏は小さいから盛りの付いた牝の子犬だな。」




「子犬じゃないです。杏は先輩の奥さんです。それに腰を振ったりするのは先輩の前だけです。」
むくれた杏を秀憲は可愛いと思うのであった。
「ごめん、ごめん、杏が可愛いからつい、意地悪したくなるんだよ。機嫌を直して送れよ、杏〜」
「じゃあ、オマ〇コに速く挿れて下さい。」
「ひゃんっひゃん!!!」
秀憲に挿入された杏は可愛い牝の子犬みたいに泣き叫ぶのであった。
「ひゃあああ、んんっ、しぇんぱい〜激しいです〜」
秀憲に突き犯される杏は激しい嬌声をあげるのであった。



…そのころ、リーナとエミュは…


「たぶん、秀憲たちはあそこよね」
「うん、間違いなくあそこだと思うよ。たぶんもう美帆ちゃんや杏ちゃんも一緒で、その、楽しいことやってると思う。」
エミュの言ったことに対して「はぁー」とため息モードのリーナ。
「どうするエミュ?私たちも混ざっちゃおっか?」
「どうしようか?でも今だとお兄ちゃんっみんなの相手しなくちゃいけなくなるなら、あんまり可愛がってもらえない…かも」

「そうね、今は姉さんたちを愛してもらいましょうか。私たちはタイミングを逃しちゃったんだから今晩か、でも秀憲が疲れてるようなら明日までお預けしましょう」

…随分と聞き分けが良くなったリーナである。

「じゃ、リーナお姉ちゃん!ご飯の時間までエミュの部屋にもどってるね!」
「分かったわ、私も用事あるから部屋に行くわ。頃合が良くなったら秀憲たちを呼んでくるわ。じゃね?」

そう言って自室へと行くリーナ、エミュだった。

閑話休題




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