PiPi's World 投稿小説

処女搾乳物語〜their daily life〜
官能リレー小説 - SF

の最初へ
 44
 46
の最後へ

処女搾乳物語〜their daily life〜 46

「嬉しいですわ!!では、かわいがってくれますよね?」

そういって、秀憲をベッドの上からに押し倒し、その上に被さる。
「うふふ、秀憲さんの胸板気持ち良いですわ」
すりすりと頭を秀憲の胸板に摺り寄せるフィーナ。頭を動かせば、その反動で二人の間でつぶれた乳房も一緒に揺れる。
いつのまにかこうなってしまっていた秀憲だったが、ここら辺でようやく我に返った。
何とかここをやり過ごそうとする
「ってぇ!フィーナさんっ!!駄目ですよ!ほら、美帆と杏に見つかっちゃいますよ?」
「大丈夫ですわ、この広い屋敷の中で簡単にここを見つけることは難しいですから」

「…!、それじゃリーナたちに見つかっちゃうよ?」
「大丈夫ですわ、あの子達は今頃は母上と舌論の真っ最中でしょうから」

「……!!、フィーナさん!俺お腹空いちゃいました。もう少しで夕飯ですよね?」
「大丈夫ですわ、夕食の前に運動は大切ですわよ?」

…ことごとく「大丈夫ですわ」で返された秀憲だった。
フィーナに尽く言い負かされた秀憲は意を決した。
「仕方ないですね。夕飯があるから一回だけですよ。でも、ちゃんとフィーナさんを気持ちよく活かせてあげますね。」

秀憲が素直に要求に応じるとフィーナはとても喜ぶのであった。
「流石は私の旦那様ですわ、じゃあ〜全は急げでいきますわね。後背位でお願いしますわ。」
フィーナは四つん這いに成る前に秀憲のペ〇スを舐めてバキューム〇ェラを始めた。
じゅるるる じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ
「いいよ、フィーナさん、気持ちいいよ。」
秀憲のペ〇スは直ぐに硬く大きくなってきた。



一方、杏と美帆は秀憲とフィーナを探しているのであった。
「相変わらず先輩は足が速いですね。美帆さん、先輩とフィーナさんは何所へ行っちゃったんですかね?今頃、先輩とフィーナさんはS〇Xしてるんだろうな。」
余りにも広大なフォルディーテ邸いやフォルディーテ宮殿と言える大邸宅で迷子になってしまい諦めモードの杏であった。
「そうかも知れないわね、早く見つけましょう。」
美帆は少ししょげてる杏を励ましていた。

SNSでこの小説を紹介

SFの他のリレー小説

こちらから小説を探す