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処女搾乳物語〜their daily life〜
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語〜their daily life〜 45

母乳ローションで秀憲のペ〇スは増々硬くなった。
「ふあ、秀憲さん。私〜おっぱいで行きそうですわ〜だから、しゃぶらせて上げますわ。」
フィーナはそう言うとパ〇ズリ〇ェラを始めた。
チュプ、チュプ。
チュプ、チュプ。
フィーナのフェラに秀憲はまたも翻弄され身悶えた。
「ふあ〜フィーナさん凄すぎます。」
秀憲の喘ぎ声を聞くとフィーナは小悪魔的な笑みを浮べていた。

肉と肉とが擦れる音、柔らかい肉と硬い肉とがぶつかり、そこから溢れる粘液で肉自身を包み込んでいく。

肉棒と乳房は白っぽく濡れていた。

「んっ!フィーナさんっ、出ます!!」

フィーナのパイズ○フェラに秀憲は絶頂を迎えようとする。

「ふぁぁぁ、秀憲さんっ!!私も出ますぅぅ!!」

ドクンッ!ドクンッ!ビュッ、ビュッ〜!!

二人の声が重なったとたん、双方から白い液体が噴出した。
「フィ、フィーナさん、大丈夫ですか?」
精液と母乳まみれになったフィーナであった。
「秀憲さん、大丈夫ですわ。沢山出しましたわね。流石は私の旦那様だけの事はありますわ。」
しかし、当のフィーナは元気であった。

「…大丈夫そうですね。んじゃ、そろそろ戻りましょっか?」
そう言って後始末をしてベッドから降りようとした秀憲。だがその体は後ろからガシッとフィーナに押さえつけられてしまった。
「…秀憲さん?秀憲さんの謝罪はソレだけなんですか?」
非難めいた目で秀憲を恨めしそうに見る。…勿論(?)片方の手を肉棒に伸ばしながら…
「いやっ!?だってそのぉ…ねえ?」
しどろもどろ答えようとするが言葉が続かない。
「その、なんですか?いいじゃないですか、もっと私を可愛がってくださいませ。それともこんなおっぱいには飽きてしまいましたか?」

さも悲しそうにくねっと科を作って言うフィーナ。
その儚げかつ妖艶な姿に秀憲は即答する。

「そんな訳ないですよ!!そんな素晴らしいおっぱいを誰が飽きるというんですか!?」

思いっきり墓穴を掘っていることに気づかない秀憲。単純と言うか、それともフィーナの誘導が凄いのか…

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