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処女搾乳物語〜their daily life〜
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語〜their daily life〜 44

「うっ、フィーナさんっ!凄、いつもより…激しい!」
フィーナの吸引に身悶える秀憲。
「つゅぷ、チュパッ、ふふ、母上にあっさりと出してしまったお返しです!」
まだ少し拗ねているのだろう、小悪魔な笑顔を見せる。
チュパチュパと淫らな音が響く。
「うわぁっ!そこっ、気持ちぃっ!」
カリ首の下に舌を這わせるフィーナ。
「もう口に出しちゃいます?」
伺うようにフィーナが問う。こんな所はユリーナに似ているかもしれない。
「んっ、くぅぅっ。い、いや、俺ばっかり気持ち良くなっちゃって悪いから…」
そう断って、フィーナの乳房に手を伸ばす。
「ふあぁぁ!?秀憲さぁんっ!いきなりすぎますぅぅ!」
相変わらずフィーナの(まぁ、フィーナだけでなく妻たち全員にも言えることだが…)乳房の感度は物凄くよい。その巨大な双超乳をぷるんぶるん揺らして快感になんとか耐えようとしている。
「ほら?もうフィーナさんの乳首がビンビンだよ。ゴメンね、待たせちゃって…」
乳首を捏ねるようにいじりながら体勢を入れ替え耳元で囁く。

ここから秀憲お得意の乳房攻めに移る…かと思われた…が
「フィーナさんはココが好きなんっ、うぁぉ!!?」
「んっあぁぁっ!だ、駄目ですぅ!一緒、一緒がいいのぉ」
いきなりフィーナが肉棒を握り締めたのだ。
フィーナのこの行為に驚いた秀憲だったが、それがフィーナの優しさだとわかり、素直に頷いた。
「わかった。じゃ、フィーナさん、一緒に気持ち良くなろう?」
そうして二人はベットのうえに移り、濃厚なパイズリを始めたのだった。
「あんっ、あぁ、おっぱいがオ○ンチンで擦れるぅぅ!」
既にその超乳の先端からはミルクがとろとろと溢れてきている。ミルクをローションとして滑りをよくするフィーナ。
「フィーナさんもうミルク出ちゃってるんだ?」
フィーナの手に自分のも添え、一緒に乳房を揉む。
どうやら絶頂に達しなくてもトロトロ程度は出るようだ。

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