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処女搾乳物語〜their daily life〜
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語〜their daily life〜 39

「うふふ、親子で仲良くなることは大切なことよ?」

たしかに正論なのだが、「仲良く」の意味が違う!!!と内心突っ込みを入れている杏だった。
「それにしても、この大きさ、堅さ…普通じゃないわね。フィーナ、秀憲さんのはやっぱり手術したの?」
秀憲には良く分からない質問だったが、どうやらフィーナには通じているらしい。抗議しているはずなのに律義に答えてしまうフィーナ

「いえ、秀憲さんにはホルモン投与のみです。ペニスの大きさは大体は初めからですよ?と言っても、最近また大きくなったみたいです。」
性交のしすぎなのか?事実秀憲の肉棒は初めよりも大きく育っている。
その言葉にはユリーナも驚いたようだ
「えっ!?じゃぁこれは天然物!?素晴らしすぎるわ!!そうなると後は精液ね。ねえ、秀君、あなたの精液欲しいなぁ?私にくれないかなぁ?」
外見的には三姉妹の姉だと言っても通用するくらい美しいユリーナ。いくら自分の妻達の親とはいえ、ドキッとさせられた秀憲だった
「そっそれは駄目です…義理とは言え…俺とお義母さんは…親子なんですよ。」
しかし、秀憲の懇願は却下された。そして、ユリーナは秀憲を諭した。
「何を言ってるの〜血が繋がってないから、大丈夫なのよ♪〜」
そう言うと、ユリーナは秀憲の肉棒を咥えバキューム〇ェラをやり始めた。しかも、動きは凄く速かった。
チュポン、チュポン、チュポン、チュポン。
チュブ、チュブ、チュブ、チュブ。
そして、凄まじい快感の大波が秀憲を襲って来た。
「うぁっ……あぅっ…おっお義母さん…精液が出ちゃうぅっ……」
そして、次の瞬間、凄まじい勢いで精が放たれたのであった。
ドクドク、ドクドク、ドクドク。
ドクドク、ドクドク、ドクドク。
ユリーナは秀憲のペ〇スを咥えたまま精液をゴクン、ゴクンと飲み尽くしたのであった。そして、飲み終えたら秀憲の肉棒を離して、秀憲に抱き付いてきた。
「もう、ステキよ〜秀憲君♪〜こんな極上の精液は久しぶりよ♪〜」
ユリーナの喜び様は子供の様に無邪気であった。




一方、置いてきぼり状態だった。妻達は…

「信じらんないっ!!母様いい歳して何してるのよ!?秀憲も!年増がいいのっ!?」
と逆上する赤髪
「「まぁ秀憲君(先輩)だからなぁ…」
と妙に納得する地球組
「…ふっ」
と大人っぽい笑みを浮かべるエミュがいたり…

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