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処女搾乳物語〜their daily life〜
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語〜their daily life〜 38

「はい、高木秀憲と言います。本日は御招き、ありがとう御座います、お義母様。」
何とか自己紹介した秀憲であった。しかし、若干緊張気味であった。
「まあ〜しっかりとした、真面目な青年を見つけたわね。偉いわ、フィーナちゃん・リーナちゃん・エミュちゃん。」
そう言うなり、ユリーナは愛しい三人娘の頭を撫でるのであった。
「えへへぇ〜!いいでしょ!!あとこの二人が美帆さんと杏ちゃん!一緒に奥さんになったのぉ!」
同時に美帆たちも紹介するエミュ
「ふ〜ん…あなた達もなかなかのおっぱいねぇ、いいミルクが出そうね。この子達とも仲良くしてあげてね?」
ユリーナがツンツンと二人の乳房をつっきながらはなしかける。二人とも胸のことを褒められて嬉しいのか少し顔が紅潮している。
それにしても…ユリーナが再び秀憲に向き直った。
いきなりズボンのチャックを下ろしパンツの隙間からまだ勃っていない肉棒を引っ張り出す。
「ほぁおぉぉ!何をっ!?」
そのまま肉棒をじっと品定めするように見つめる。
「ちょ、母様!?」
あせるリーナ
「お兄ちゃんのお○んちんどうかしたの?」
のほほんのエミュ
「…っ!?」
絶句状態の美帆&杏
そして
「はぁー、やっぱりこうなりましたか…母上ぇ…」
半分納得したような、それでかつ、やりきれない表情のでフィーナ。いつものフィーナらしくなく半分涙目だ。
そして、ユリーナは秀憲の肉棒を掴み手コキを始めるのであった。
シュッシュッシュ・・・
すると、みるみる内に秀憲の肉棒は鋼の様に硬く大きくなってきた。
「ちょっ、ちょっとお、お義母さんっ・・・止めっ!!!」
ユリーナの意外な行動に動揺してしまう秀憲であった。そして、ユリーナは全く動じず表情は涼しい顔をしていた。秀憲の肉棒が硬く大きくなるほど表情は喜々していた。

「さすが、この子達を満足させているだけあるわね…素晴らしすぎるわ…今までに他の家のチ○ポを見せてもらったりしてるけど、君…秀君のが一番凄いわ…」
うっとりと肉棒を擦り上げる。秀憲も気持ち良いのだが、妻達の視線がいたい。
「母様っ!!私の秀憲をとらないで!!」
しかし、リーナの抗議など何処吹く風、さらにこする

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