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処女搾乳物語〜their daily life〜
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語〜their daily life〜 26

色に顔は染まっていた。そして、秀憲は首を縦に振って呟いた。
「まっここまで、出来上がったら男として責任を取らなきゃ駄目だね。」
よろしくです〜といいながらもラーサは名残惜しそうに秀憲から離れる
「じゃ、ミーネさん!貰ってあげるからね!」
秀憲もラーサから離れてミーネの所に近付いてくると、ミーネはオ〇ニーを止めて膝を曲げながら両足を開き、股間をあらわにしてイ〇リ〇みたいなM字開脚の体勢にした。しかも、ミーネのマ〇コはオ〇ニーで十分に泉が溢れ返って、いつでも挿入可能であった。
「はぅん…ひっ秀憲さまぁ〜早くぅ…その立派なオチ〇ポで…私のひっ卑猥な…オッオマ〇コを…犯して…下さい♪〜」
今のミーネに少し前までの毅然とした姿はなく、ただの一匹の発情した牝牛がいるだけだった
「焦らなくても大丈夫だよ。ちゃんと気持ち良くいかせてあげるね。」
秀憲はそういうとミーネにキスをして脚を掴み腰をゆっくりと動かしミーネの秘貝にペ〇スを差し込んだ。
ずぶぶぶぶぶぶぶ〜
ぶちぶち、ぶちぶち。
挿入した瞬間、ミーネのマ〇コは破瓜によって鮮やかな鮮血が噴出した。
「あひいいっっ…中が…犯されてるぅ〜気持ち良い、もっと…もっと、淫らで卑しい私を犯して下さい〜御主人様〜」
ミーネはまるで飢えた獣の様に喘ぎまくっていた。

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