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処女搾乳物語〜their daily life〜
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語〜their daily life〜 25

「あああ……もう少し…優しく吸って下さい。ち、乳首が…感じます…」
しかし、秀憲はラーサの懇願を無視して乳吸いに精を出していた。
「…あああ……いいっ……気持ちいいっ…秀憲さま〜のいっいじ…わるぅ〜」
ラーサは口では秀憲の乳吸いに文句を言っていたが、内心は感じまくっていた。
一方、ミーネはというと。
ちゅっく、ちゅっく、ちゅっく、ちゅっく。
ちゅっく、ちゅっく、ちゅっく、ちゅっく。
「はあ〜あうぅ…あうぅああぁ」
なんと、既に仕事を忘れて二人のS○Xを見てオ○ニーに耽っていた。
ラーサとのS○Xが終わり、肉壺から肉棒を引き抜く。
「んっ、んっあぁ!!」
引き抜かれる最後の一瞬まで肉棒はラーサを魅了した

「おい、ラーサ。見なよ、あいつがあんなことしてるよ?」

そこにはいまだにくちゅくちゅと秘部を弄り続けているミーネがいる。
「ふぇぇぇ!ミーネが壊れちゃったぁ!?」

いつも真面目なミーネが本能に任せて自慰をし続ける行為はラーサの目には奇異に見られたのだろう。

「いや、ミーネも女だからねぇ…う〜んでもこりゃ…」
あまりの豹変ぶりに秀憲も驚きを隠せない
ミーネは何か呟きながら自慰に耽り続けている


ラーサも呆然とそれをしばらく眺めていたが、ふと秀憲に抱きつき耳元で囁いた
「あの…秀憲様。先ほどは私を女にしてくれてありがとうございました。そのぉ御姉様と棒姉妹になれて嬉しいです」
棒姉妹という単語に思わず噴いてしまう秀憲。しかしそれを無視して話を続ける
「なので、ミーネも同じようにしてくれませんでしょうか?その、義務感でS○Xをするのがお嫌でしたら、私と同じようにミーネを御姉様と棒姉妹にすると言うことで…」
そういうラーサの顔は恋した乙女の顔のように(どんなだよ!?)赤い

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